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355/365 : 今年も喋るぞー!20年目のフリーアナウンサー。
10日ほどマイク前で喋っていないだけで、
仕事がしたくてしたくて🤣ウズいてましたw
今日は分厚い台本と格闘しながら
居心地の良い素敵なスタジオで
楽しくナレーション録り🎙
クライアントさん
代理店さん
制作チームさん
エンジニアさん
出演者さん
進行さん
当方のマネージメント
誰もが安心して楽しく楽にお仕事ができるように。
そんな現場空間を模索しながら進めていくお仕事が大好き。
なんせ
ありとあらゆる人間の仕事がロボットに奪われてしまう日は本当にやってくるのか?
10年ほど前、「アナウンサーロボット🤖がテレビやラジオ、イベントで喋るようになる日がやってくるかもね」という話をラジオの制作会社のディレクターさんと話していました。
時代の中で人々の生活/行動様式が変わると、需要が加速するものもあれば、必要じゃなくなってくるものもあって。
with/afterコロナはまさにそんな転機なんだと思います。
先日、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)
時代と共に変遷する英語アナウンスの定番フレーズ
「パーティやイベントの会場で、開始定刻になり照明は暗転から司会台へのスポットライトに切り替わる。
MCにとっては恐らく、えも言えぬ緊張感と心地よい使命感と高揚感にかられる瞬間。
ここで少しでも噛んだりつまづいた日には、、、向こう1週間凹む。というのは私の話です。
さて、そんなMCにとってのハイライトシーンでまず多くの場合発せられるのが
「皆さま、○○○」でしょう。
そして、それが英語MCにな