風邪だってさ!
不安なこと①であった謎症状。
続く微熱に酷い倦怠感、食べても体重が減る
今日地元の内科の病院に行ってみると、風邪だろうと。
抗生物質飲んで、ロキソニン飲んで、様子みてくださいって。
1ヶ月以上も引きずる風邪って…なんなのよ…
体重減少も1ヶ月で2キロなら誤差ですね、5キロなら異常ですけど〜なんて話。
去年の夏はやはり異常だったのか。
けど夏ってことで片付けられちゃいましたけどね?
これで治れば良いけど、体重も減らなければいいけど。
なんというか、ほっとしたと言うより落胆した。
あっそ、ならもういいや~って気分。
どうせ、異常なし、風邪でしょう、ストレスでしょう、
と言われてしまうなら、もう、そういうもんなんだから、またどうせいつものだから、って病院行く気も失せてしまう。
なんというか、病院行くと毎回否定される気分になるからいやだな。
これっぽっちの症状で来たんですか?そんな重症じゃないですよ?大袈裟だなぁ〜
って否定され馬鹿にされてる気分になる。
たぶん考えすぎだけど。
性格的に、『聞いて聞いて!』『でもね?!』『じゃあどうして?!』って言えないから、
『そうなんですね』『はい』『わかりました』って言ってしまう。
否定されているような馬鹿にされているような、そんな空間から逃げたくて、早く終わらせたくて仕方がなくなる。
まぁ、余程酷くなれば分かるだろうし。そうなったらまた病院行けばいいかなって。
早期発見しよう!なんて気持ちはなくなってしまう。
どうせ風邪なんですよね?
なら仕方ない。
ながーくながーーくこの苦しみに抱きしめられてまとわりつかれて生きていきますよ
なんて、ちょっと雑だった診察に今日は自棄になってしまったのでした。
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