0725-0731
今週の新作記事
▼遠距離恋愛小説『離れていても。』第5話更新
▼みんなはハイスペックなお相手と結婚したいと思いますか?
▼back numberさん『リッツパーティー』でおはなし作りました
0725
病棟勤務3交代なので、日勤をした後にまた夜中から働くという勤務がありまして。きょうはそれです。ハードモードの日と呼んでいます。ただ、もうこの生活に慣れたから、日勤だけの仕事はできなさそう。でも、拘束時間が長くなることがとにかくいやなので2交代でも働きたくない。わがままちゃん。
社会人6年目。新卒入社の同期は半分くらいになったと思う。わたしも今後について考えるかなぁという気持ち。こんどわたしのお仕事のことも記事にしてみたいな。(8/2-8/4、#仕事について話そう で記事を更新します。)
0726
暑い暑い1日の始まり。仕事終わって車に戻ると、車に設置されてる温度計が31℃。
きょうはお酒を飲みたい気分だったので、おつまみ探しの旅へ。いつもと違うスーパーに行ったら、大学生らしき男の子がにっこにこでレジ打ちしてくれた。ありがとう。
0727
ずっと書いてみたかったテイストのお話を完成させました。近々、公開したいと思っているのでお待ちください。同時に、恋愛エッセイも出すね。
お仕事から帰ってきたら、ほろ酔い文学しようと思う。
0728
いいお天気。でも、何もしたくない。お財布の中が空っぽ。心も空っぽ。
0729
きょうは、いつもと違う勤務で、長く働いたのでほんとにほんとに、疲労困憊。
健康診断の結果が届いていました。血液検査、異常なし。問診、やや問題あり。腰痛、問題あり。いつも、腰痛だけは絶対引っかかるけど、いつものことだから無視しちゃう。よくない。痛いときに塗る、臭くてスース―する薬も、湿布もあるからいざとなったら、それらに頼って何とかする。
0730
家のすぐ近くの花火大会が3年ぶりに開催されました。お仕事ハードモードの日だったので、寝る準備整えて、布団に入りながら特大最推しすきすきすきっぴの配信聞いてたら、花火上がり始めて「あぁ、これ眠れないやつだ。」と思ったのに気づいたらちゃんと寝てた。
忘れてたけど、わたしって小さい頃から、周りの環境の変化に影響されずに睡眠可能なタイプだったんだ。周りでどんなに人が騒いでても、明るくても眠れる。中学生の頃、陸上部に所属していた。大会で遠征すると、同級生は「わたし枕変わると眠れないんだよねぇ」と、いつまでも話し込んでいた。わたしは、一番最初に寝て一番遅く起きるっていう、早寝遅起きのバグ。ホテルにあるラジオ付きの台みたいな、目覚まし時計ってうまくセットできないよね。
0731
夜勤中に先輩とコロナの話をしてた。「家族の誰かがコロナになりました、自宅療養ですってなったとき、どうやって隔離するんだろうね。トイレも、お風呂も共用なら、結局、一家全滅しちゃうよね。」、「たしかに。」、「そして、みんな潰れたら買い物とかどうするんだろう。」、「あの、救援物資みたいなやつってもう届かないんですかね。てか、そんなん追いつかないくらい出てるか。」、「じっと家にいて、どうしてるだろうね。」、「そうですね。そういえば、コロナの後遺症で認知機能低下が起こることあるらしくて、わたし最近物忘れひどいんですけど、コロナのせいにしよっかな?なったことないけど。」そんな、答えのない会話をして、帰りには何でもないところでつまづいた。シンプルに老化なのでは…。定年後延長で夜勤もありで働いてる先輩に言われちゃあなんも言えない。見た目も、めちゃくちゃ若くて、こんな大人になりたいといつも思う。
わたしのペースで、のんびり頑張ります。よかったら応援もよろしくお願いします。