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 きょうは夜中から仕事の日で、出勤するときに帰りに事故があったと思われる場所に、まだ警察車両がいくつも残っていて、わたしの見間違いではなかったようだった。でも、きのう同じ病棟でその現場を目撃できるルートで帰宅する人がいなかったこと、朝のニュースや地方新聞の朝刊にも何一つ載ってなくて、わたしの虚言みたいになってて空しかった…。トトロいたもん!うそじゃないもん!状態。
 勤務終えてすき家に行ったら、自分が注文したのと違う商品が届いた→何も言わずに食べ終わった→会計時にその旨を伝えて、なんで注文したのと違う商品食わされたのに、全額払うんだよってブチギレしているおじさんがいて、かなり謎だった。届いたときに指摘したらよかっただけのことなのに、世の中には不思議な人がいるものだね。


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 4月も、あっという間に終わってしまった。1年の3分の1が終了。こうして、あっという間に半分が過ぎて、寒くなって雪が降って、1年も終わっていくんだろうな。人生に時間の長さが、子供と大人では違うから、1年を短く感じるようになるっていう説があるでしょ。20代も残り1年になって、余計に重たく感じるの。困ったさん(小学校の図書室にこまったさんシリーズというのが置いてあって、結構人気だったイメージ。どんなお話だったかなぁ)。


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 3連休のはじまりはじまり。実家に帰ってのびのびだらだら。猫がいると、時間の流れがかなりゆっくり。びっくりするほど。猫すごい。家に帰ると、お母さんが好きな物ばかり作って食べさせてくれるので、最高さ。家族仲が悪いとか、嫌いとか、そんなことはないんだけどね、いまは1か月に1回の帰省という距離がちょうどいい。

実家の最高なところ


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 大好きな山菜ワラビが、食べきれないほど家にあって、毎日食べられて幸せなのよ。お昼寝する準備の時から、そばで待機してる子。去年、けんかして目をケガしたときの傷のせいで、微妙に目が開いてしまうんだなぁ。

キティちゃんの毛布の上で寝る猫


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 実家での幸せな時間もあと言う間に過ぎ去って、あっという間にアパートに帰る時間。実家に帰ると、くっちゃねの具現化みたいな生活になってしまうのでよくないね。お母さんも、だらけちゃってだめだね~と言いながら、時間になったらしっかりおやつ食べようと誘ってくる。
 帰ったら、彼が送ってくれた日本酒とドイツビールが2本届いた。飲むの楽しみ。冷蔵庫でキンキンに冷やしておいてあとのお楽しみにする。


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 連休明けの仕事はどうしても軌道にのらないよね。朝から眠たくて困っちゃうね~。きょうは夜もあるから、省エネで行こう。


0505

 こどもの日。早朝情報番組で、4足で100m15秒で走る方が出ていて、同僚がかなり気に入ったらしく、わたしが患者さんの部屋にいるのを呼びにきてまで見せてきた。患者さんも一緒にテレビのある部屋で朝から大笑いした。2足で100m走るわたしよりもずっと速いね。陸上部だった頃にも15秒を切ったことはあったかなぁ。遠い昔の話なので忘れちゃったね。
 帰ってきて、お母さんが持たせてくれたおかずとチャパゲッティ(韓国の袋麺)をつまみに、真昼間から彼に送ってもらったドイツビールをいただいて、幸せな1日の始まりとなるかと思いましたが、明るい時間は全て睡眠に費やして終わりました。夜はこれから。





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