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2024年ニュージーランドから帰国しました。 日本最高!ニュージーランドの写真はすべて…

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2024年ニュージーランドから帰国しました。 日本最高!ニュージーランドの写真はすべて自己撮影です。

最近の記事

バッタ見た!

    • ニュージーランドの思い出。ニュージーランドではよく「地球にいる!」という感覚になった。海です!大地です!空気です!以上!という場所が多くて、なぜかああ私は今水の惑星地球にいる、と思う。日本では自然が豊かな場所にいってもこの感覚にはならない。

      • お手紙書く。グーグル翻訳する。それをEdgeのAIにコピペして自然な英語に直すように指示する。出来上がり見てこのワードも足してとかもっと丁寧語使ってとか指示する。申し訳ないほど心に響く英文レターが完成してビビる。

        • ユニクロのレビュー書くとモニターのお話が来るっていう記事読んで即アプリからレビュー書いた!帰国してこういうのに参加出来るの楽しい!

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          KiwiSaver、加入時にもらった$1000だけでずっとcontributeしていなかったけど帰国数年前から政府の補助がMaxになるという額を入金し始めたらすごい勢いで増え出して驚いた。永住者は無理してでもcontribute頑張ると良いです。

          KiwiSaver、加入時にもらった$1000だけでずっとcontributeしていなかったけど帰国数年前から政府の補助がMaxになるという額を入金し始めたらすごい勢いで増え出して驚いた。永住者は無理してでもcontribute頑張ると良いです。

          本帰国 日本でしたこと 1.市役所での手続き

          21年暮らしたニュージーランドから日本に帰国してした手続き等の備忘録です。 我が家の場合、 ・子供の学校の心配がなかった ・夫の義実家に長期滞在させてもらえた というのが、とてつもなくラッキーでした。 子供が小学生中学生の頃は、もし急に帰国するような事態になったらニュージーランドに染まりきった子供たちの学校はどうしたらいいのかと、常に不安でした。 私の両親、夫の両親。 子供達が成人するまで元気でいてくれて、現在80代で未だ健在。 帰国直後に甘えられる実家があったの

          本帰国 日本でしたこと 1.市役所での手続き

          本帰国 各種サービスやコミュティグループ脱会手続き

          本帰国note、ニュージーランドでしたこと編の最後は、 スーパー、ジムなど各種サービスやコミュティグループ脱会手続きです。 スーパーは主にニューワールドとカウントダウンを利用していて、FlybuysとOne cardでポイントを貯めていました。 どちらもたまに家にダイレクトメールやバウチャーが届いていたので、退会手続きを。 ファーマーズとスポットライト、Reseneも会員登録していて時々家に冊子が送られてきたりしていたので、それらも退会。 入会したことを忘れているも

          本帰国 各種サービスやコミュティグループ脱会手続き

          本帰国 保険の解約

          ニュージーランドから日本への本帰国note、現在 「ニュージーランド側でしたこと 11」 を書いています。 今日は10個目、保険の解約です。 帰国にあたり、車、家財、健康、生命保険を解約しました。 自動車保険に関しては、車の名義を娘に変更する際に、運転免許やロードサービスなど車のこと全般を担っているAAにて、一緒に変更しています。 ニュージーランドにはACCという怪我の自己補償制度(居住者だけでなく旅行者にも適応されるという神制度!)があるので日本でいう自賠責保険

          本帰国 保険の解約

          父の付き添いで脳神経外科に来ています。町医者にCT があるってニュージーランドじゃありえないよね。

          父の付き添いで脳神経外科に来ています。町医者にCT があるってニュージーランドじゃありえないよね。

          本帰国 帰国届(外務省ORRネットにて)

          ニュージーランドに住民票はありません。 なので、本帰国にあたっても市役所での転出手続きは不要です。 「この住所に住んでいます」という証明はどうしているのかというと、電気ガス電話料金などの支払い票や、家賃の振り込み書が居住証明となります。 *固定資産税納付書(Rates)は居住証明にはなりません。 *公共料金や家賃の支払いが夫や妻、友達名義だと、自分自身の居住証明が必要になった時に手間取ることがあるので注意! というわけで本帰国にあたってニュージーランドの市役所に行く

          本帰国 帰国届(外務省ORRネットにて)

          本帰国 電気とインターネットの解約

          ニュージーランドの家はガスがなく、水道代は固定資産税に含まれていました。 なので、帰国にあたり解約が必要だったのは電気とインターネットのみ。 最近は訪問販売禁止ということで来なくなりましたが、数年前までよく電気やインターネットを乗り換えないか?とドアノッカーが来て、それが実際お得なプランだったりするので、私は言われるがままに電力会社やインターネット会社を割とちょくちょく、変更していました。 結果、地方によって違うと思いますが私が住んでいた場所では、 電気はメリディアン(

          本帰国 電気とインターネットの解約

          本帰国 定期受診している医療機関での手続き

          本帰国なので、ニュージーランドで受診していた医療機関にも転居の報告というか、登録解除の連絡をしました。 私が定期的に受診していたのはホームドクター、オプトメトリスト(Optometrist)、歯科、だったので連絡したのはこの三箇所です。 日本では聞きなれないオプトメトリストは、外観は眼鏡屋さんですが、視力矯正だけでなく目の機能全般の検査を行うことができる検眼医。 日本にない資格なので説明が難しいですが、私はオプトメトリストでコンタクトレンズを作ったり眼圧などの定期チェッ

          本帰国 定期受診している医療機関での手続き

          本帰国 銀行での手続き

          日本の銀行口座は居住者でなくなると解約するのが基本ですが、海外で生活している国民が多いニュージーランドでは、非居住者となっても銀行口座を維持することが可能です。 インターネットバンキングや銀行のアプリには日本から引き続きアクセス可能で、日本の住所を登録しておけば、キャッシュカードもニュージーランドから日本に郵送してくれます。(日本の銀行とは大違い!) 気になる海外送金についても、インターネットバンキングでいつでも出来るから大丈夫!と。 (後日実際に送金してみて、日本の自

          本帰国 銀行での手続き

          本帰国 日本行き航空券の手配と最後のニュージーランド国内旅行の手配

          ニュージーランドから日本への直行便はエア・ニュージーランド(ANAとの共同運行)のみで、私たちがチケットを手配した時はニュージーランド発はオークランド、日本着は成田、羽田、関空に限られていました。 日本行きは直行便以外にもあるのですが、私たちはオークランドまでも国内線移動なので航空会社は一本化したほうがトラブルがあった時の心配がないということで、帰国の際はいつもエア・ニュージーランドを利用しており、最後の帰国もエアニュージーのサイトでチケットを購入しました。 昔はセールが

          本帰国 日本行き航空券の手配と最後のニュージーランド国内旅行の手配

          本帰国 家を売った後に住むところの手配

          家が売れないまま日本に帰ることになったら。 とても面倒そうで、ぞっとします。 日本からニュージーランドの不動産エージェントとやり取りなんて大変すぎる。 本帰国前に絶対売却したい!と思いました。 そのためには余裕を持って早めに売るしかないし、もしバイヤーが「いますぐ入居したい」というのなら、それも受け入れるしかない。 というわけで、こちらの希望として「ギリギリまで住みたいので引き渡しは何月何日頃にしてほしい」という条件はつけましたが、家の売却と同時に家を売った後に住むとこ

          本帰国 家を売った後に住むところの手配

          本帰国 日本に送るものの手配

          20年前ニュージーランドに引っ越しの際、日本からダンボール10箱ほど送ったのですが、送料を考えるとニュージーランドで購入した方が安かったと後悔した記憶があります。 今回は日本への帰国、日本で買えないものなどない! ということで売れないものは全て捨てていきたいところではありましたが。 ニュージーランドで出産子育てしましたから、思い出グッズという捨てられないものがてんこもり。 子供自身に引き取ってもらえればいいのですが、二人とも友人とのフラット暮らしで、思い出グッズを収納

          本帰国 日本に送るものの手配