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YESMANの作り方

こんばんは。

ひと昔前から、だんだんと日本の企業からもYESMANは少なくなってきたような気がします。

ですが実際、あなたはあなたに上司がいたとして、またはバイトの店長にNOとはっきり言える事ができますか?

もしできるのならば、今回の記事はそれほど意味を持たないかもしれませんね。

実はあなたは昔から自然とYESMANに作られてきているのです。

それは学校教育に由来します。

私達は自然と校則などによって小さいころから、まるでそれが当然かのようにそこの支配者にとって都合のいいような人間になるように作られてきているのです。

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俗にいう謎ルールです。

あなたは、なぜ今の場所にいますか?

あなたは何故義務教育の後高校に進学し、その後大学、専門、または就職といった道を選んだのですか?

はっきりいいます、選んだのはあなたではありません。

そんなはずはないといいたい気持ちはわかります。

じゃあ、何故、それ以外の道を選ばなかったのですか?

さて、今回はYESMANを作るために戦後につくられたマインドコントロールを解き放つ話をしようかと思います。

ここまで読んで、自分を否定されたように感じた人もいると思います。

なので少し頭を冷やすためにまた次回お話しますね。

もしかするとわたしが話している人生とは別の人生を歩んでいる人もいると思います。そんな人はなるほどな・・・くらいに次回も読んでくださるとうれしいです。


では今回はこの辺で、また次回お会いしましょう。

次回も読みたいかたは是非、スキを押してくれると嬉しいです。



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