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ワイの妄想上バルサのスタメンwww

スイッチライト買った時のワイ「よーしこれからいろんなゲームやるぞ!」

今ワイ「結局はFIFAだよな」

いろいろ買いたいタイトルとかありました。

ファイアーエムブレムの花鳥風月とか、デモンエクスマキナ、オニノナククニ、アストラルチェインetc

スイッチタイトル自体高いというのもあるけど、それ以上に自分はFIFAが好きなんだなと。ガチで一生に一つしかゲームは選べないとなったら自分は間違いなくFIFAを選ぶ。

ゲームをしていなかった時期でもFIFAは禁断症状のように夢にも出てきた。それくらい好きだ。


ということで今は専らFIFAしかしておりません。以前はPCでしていたけど、それが駄目になって依頼Switch Lightをゲットするまで2年近くゲームはやっていなかった。

久しぶりにやってみて、俺の魂はやはりここにあると再確認した。

ローランド風に言えば、FIFAかそれ以外か。


やはり携帯ゲーム機というのはめちゃくちゃ便利だなと。もうPCつける習慣がどれだけ労力いる行為だったと回想する程、今はスマホとスイッチの生活に堕落している。

やはり肩肘張って一生懸命モニターに向き合うのは辛い。起動にも時間がかかる。


逆にスイッチライトは本当に使い勝手がいい。自分の場合、家にテレビがない(ノートPCのテレビ機能はあるがゲームは使用不可能)ので元から完全に携帯機専用でいいと思っていたところにちょうどライトが発売された。


携帯機専用で考えるならホントにライトがオススメです。

安いし丈夫だし軽い。

まずアナログスティックが強化されていて、スイッチの弱点だった欠陥が改良されている。

ネットのレビューに「ジョイコンが分離されれいないので修理のときに本体ごと出さないといけない。ジョイコンだけ買い換えるわけには行かない。だからスイッチライトを買うメリットはない」みたいに書かれている。

また「アナログスティックの強度が心配なので購入を見送りする」みたいな意見もある。

実際分解した人もいて、構造自体は以前と同じだ。


ただどうやら素材が進化しているようで、同じ構造といえど強度は段違いだ。実際使ってみて、これが壊れるわけないだろというぐらいガッチリしている。ニンテンドーはかなり故障対策をしているなと。

ホントに不器用な子供がめちゃくちゃ荒くしない限り心配はない。常識的な使い方ならば十分だろう。


操作性に関しても自分はいわゆる箱コンという、xboxのコントローラーを愛用していた程のコントローラーマニアだったのだが、そんな自分でもスイッチライトには十分慣れた。心配していたのがZRとZLだったのだが、xbox程ではないものの十分使いやすい。


最初、テーブルモードでコントローラーだけテレビゲーム型にしようと思っていたのだがそんなものは一切必要なかった。(スイッチライトでもコントローラーはテレビゲーム用の物に設定可能)

大体そんなことをしたら携帯機のメリットが失われる。

とある掲示板に書かれていた納得する意見「確かにswitch版のFIFAはレガシーバージョンで一作前の中身だしストリートサッカーモードもない。だけど逆に言えばPS4やPC版には寝転がってやる機能がない」


これは核心をついていると思う。

確かにFIFA20のスイッチ版のは中身自体は実質FIFA19で最新作ではない。一応ユニフォームや所属チームが更新されているものの、FIFA20の目玉であるストリートサッカー機能は無いし性能も一年前のものだ。

ただそれで十分というか結局横になりながらダラダラする楽さには及ばないし、どうせ来年また更新されるし、FIFAのゲーム性自体毎回同じなのであまり最新作にこだわる必要はない。

それにすぐに機動してちょっとした合間でプレーするというのは思っていた以上にメリットが多い。

例えばスマホやテレビで待ち時間があった時に、サクッと起動してプラクティスアリーナでシュート練習でもすればいい。

こういった基礎練習はJリーグのクラブと契約しているプロeスポーツ選手でも欠かさずやっているので無駄にはならない。

オンライン対戦全盛の時代だが、実際にはオフラインの基礎練習を上級者程突き詰めている。

ゲームにおけるオフライン軽視というのはもう少し前の潮流だ。


要約すると、結局上手くなりたければ何事も自主連が大事で時間があれば常に練習できる環境が必要というわけだ。日本代表10番の中島翔哉だって、ホテルの部屋ですらリフティングボールで隙あらば練習しているわけでどれだけ瞬時に手軽にやれるかが大事だ。

その意味でスイッチ版のFIFAは本当に良いと思う。

イマジネーションを養うという意味でも現実のプレーに役立つし、スマホでウイイレをしている少中高生のサッカー少年にも絶対スイッチでFIFAやるべきだと伝えたい。2万5000円あればハードもソフトも十分揃うのでおすすめだ。

PSPが滅んで、今やスマホだけになっていた状況に本格的な携帯ゲーム機が出てきた。やはりアナログスティックの有無は操作性が全然違うし、スマホ版のFIFAとは全然違う。スマホ版のFIFAは一度やってみたけど速攻アンインストールした程別物だった。あれはFIFAではない。

まあ本当にサッカーで夢を目指しているなら、ゲームで視力衰えさせずにしっかり外で練習して、脳内でイメトレしてよく寝てくださいって話ではあるけどね笑

ただでも実際トップクラスの名選手がFIFAで育ったのは事実だ。

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ということでやたら長い前置きになったけどようやくここからが本題である。

正直最近の自分は実際のバルセロナの試合をあまり見ていない。ようやくバルベルデ監督の解任で情熱を取り戻しつつあるけど、実際はゲーム上の「妄想バルサ」にのめり込んでいる。自分のブログを読んだことがある人なら分かるかもしれないけど、自分は脳内設定のオリジナル自分選手というのをバルサに入団させるというかなりイタい設定でプレーしている。


しかもついに総合能力値が90という大台に達していて、もはやサラーやデブルイネ級に達している有様だ。一応バロンドール候補でネイマールの後釜という設定でやらせてもらっております笑

ちなみに能力設定自体はいくらでも自由に作れるので簡単に作ることが可能だ。

ちょうどこの画像なら左ウィングが自分で、基本ドリブル、スピード、カットイン、チャンスメイクが得意なプレースタイルだ。今度逆転人生に出演するドリブルデザイナー並みに、自分はFIFAではドリブルにこだわっている。何だかんだでドリブルが一番好きなプレーだ。


他のメンバーについても紹介すると、もうワイ監督はブスケツ、ピケみたいな老害はバッサリ切っている。特にピケは遅いのでゲームのFIFAには向かない。あとピケはやたら上がり癖があるのでそういうのはちょっと困る。そして現実のブスケツは好きでもゲームだと本当に使いにくくて、自分は全盛期でもシャビをアンカーにしたりソング使ったりとかして極力外していた。

現実のブスケツの頭の良さとテクニックあってこそ成り立つプレースタイルであって、ゲームではやはり使いにくい。

まあそのクオリティを自力で再現しようとするのもゲーマーのこだわりではあるが。


このチームのコンセプトはとにかく能力値94のメッシの創造性を最大限に活用して、毎回ドリブル突破数は一位だ。そのメッシ様をデヨングとビダルのドブレピボーテで支える。

俺、スアレス、メッシ、グリーズマンというファンタスティック4(?)の攻撃陣を同時期用する苦肉の案が4231システムであって本来433でやりたいとは思っている。だからバルサで4231にしたのは今作が初めてだ。

あとサッカー好きなら気づくかもしれないがサイドバックの位置が逆だ。

基本的に最先端の戦術ではサイドバックは利き足サイドに配置するのが通説だ。ただ自分はクロスが苦手なことと、カットインが大好きなのでSBにも逆足ウィング的要素を求める。

堂安律やロッベンも驚くほどアヘアヘカットインおじさんなのが自分だ。


まあこのフォーメーションだと、俺、ビダル、セメドの左サイドのトライアングルが今決まっている。ただ本当に悩みなのが、戦術をいろいろいじっても、ビダルとセメドがやたら前に行って自分がDFみたいになっている時があるということだ笑

そこはいい加減にしろと言いたい。


それとデヨングは自分の中でロングシュートが覚醒している。なぜだかデヨングの時だけロングシュートがよく決まるので、自分もデヨングの時には思い切って遠い距離でも打つようになった。そしたら更に決まるようになって、今では長距離狙撃キャラとして愛用しているわけだ。

そういう愛称で言えば、ゲーム上の自分はやたらプレミア勢相手に相性がよく勝手にプレミアキラーと自称している。

どうもこんにちは、私がアジア最優秀選手でありプレミアキラーです。

ハハハハハ、ゲームでは何でも自由です。

ぜひ皆さんもFIFAの奥深い世界を体験してみませんか〜

面白いとおもたら銭投げてけや