愛がすべて

心からの愛の対話が

唯一の救い

自分が世界をどうみているか

自分が相手をどう想っているか

それだけ

世界や相手を

小さなレベルでみるということは

自分がその小さな世界で

生きているということ

ほんとうは違うのに

その世界を映し出されると

とてもとても苦しい

それが

ずっとずっと続くと

ほんとうにほんとうに

自分が自分ではなくなって

自分がきらいになってしまう

愛からみたら

愛で在ったら

心からの対話ができていたら

世の中の問題やいざこざは

なくなると思う

自分が

相手や世界を

こうだろうと決めつけてみるのか

それとも

きっと相手にも何かあってのことなのだろうな

って

愛をみるのか

その上でしっかりと意思疎通

愛の対話ができるか

すべては自分の心次第

愛がすべて