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8/25 続けることの難しさ

半分昨日の続きみたいだけど、習慣化って本当に難しい。けど習慣を作ったらそれは人生を変えるくらい価値がある。

やりたいことは自然と続けられる。
例えば履きたいジーンズを履くとか、みたいアニメを見るとか。

やりたいと思っていなくても惰性で続けてしまうこともある。
スマホいじることとか、ユーチューブみることとか、寝坊とか、二度寝とか。

昨日読んでますと紹介したこの本にも似たようなことが書いてあって、いわく「行動の閾値」は「モチベーション」と「難易度」に応じて変動すると。

やる気あることだったら難なくできるけど、やる気ないことはいつまでもできないのは、あるあるだと思う。

日記を走り書きで書くだったらできるけど、Noteを書いて人に見せる、とか少しもったいぶろうとすると、「難易度」が上がって、行動の閾値も上がる。

うまく行動の閾値を下げて、自分を騙しながらnote続けていきたいね。

なんでサボってしまう日があるのか考えてみる。やっぱり自分ひとりしか見ない日記帳とは違って、「誰かに見られる」というプレッシャーがnoteにはあるから「ちゃんと書かなきゃ」と思って自分の中のハードルが高くなってたように思う。

もちろん見てくれる人がいるから頑張ろう、みたいにかえってモチベーションにつながることもあるわけで、そこの塩梅が難しい。

これからはもうちょっとハードルを下げて、ふんわりと書きたいなと思ったりする。

「習慣超大全」を読みながらどんなことを習慣化したいかな、と考えていた。

自炊、筋トレ、整理整頓、勉強、読書、短歌を書く、日記、などが思いついた。

この本は悪習をやめることも範疇にあるんだけど、スマホの使いすぎとか、遅寝遅起きとかはやめたい習慣だなと思っている。

うまく習慣化できたらまたそれについていつか書こうかな。書けるようにがんばります。

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