ChatGPT、Google Bard、Microsoft Bingなど、対話型AIが話題ですね。
「対話型AIの実験ログ」と称して、eラーニング教材の制作現場、あるいは企業研修の現場、学校の教育現場で「使える」のか!の実験をしてみたいと思います。
記念すべき第一弾は「教材の原稿を書けるか?」です。
今回は、Google Bardを使いました。(2023年6月21日実施)
Google Bardをすぐ試したい方はこちら
https://bard.google.com/
対話ログ
Google Bardとの対話を未編集でお届けします。
グレーの枠内は入力した質問とその回答は、未編集でいれています。それ以外はコメントです。
質問
回答
それっぽい目次でてきました。悪くない感じがします。
質問
回答
「敬語の使い方については、別途研修で説明します。」とか勝手に言ってしまうあたりが謎ですが、おおむねポイントは抑えているように思います。このままどんどん進めます。
質問
回答
質問
回答
「ごめんなさい」は、挨拶だろうか?
質問
回答
文字で読むとそれっぽいけど、ビジュアルがないとイメージがわきませんね。
質問
回答
質問
回答
細かい部分つっこみはありますが、おおむね「使える」ような気がします。
最後に
この記事は、いったんこれで終わりますが、この流れで
など、発展させる余地はありそうです。
「これは使える」「全然使えない」など、ぜひみなさんのご意見をください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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