自己紹介⑪ ぐっすり眠った時に、ぐっすり眠るほど何があったか
私がぐっすり眠った時に、何があったか振り返ると
最近では
『自分の感じたこと、考えていることを
ジャッジなく伝えることが出来た時』。
『ストレッチして、身体がほぐれた状態で
眠れた時』。
とにかく、自分が、ジャッジから解き放たれている時は
身体から力が抜けて脱力しているのだ。
それが、深い眠りをもたらしている。
心地良く、深く眠ったなあ~!という時は、
夢をみた。
起きた時の満足感、心地良さが最高だったな。
『いつ寝たか覚えていない時』は、
気絶に近いので、寧ろ身体に力が入ったままの時。
そういう時は、途中で一度目が覚める。
ぐっすり眠る、って、
身体にとっても心にとっても、
本当に幸せなことだな。
日中、身体の力が抜けリラックスした状態で
過ごす時間を、ぐっすり眠る日を、
増やしていこう。
そのための必要なことを取り入れていこう。
だって、とっても快適なんだもん。
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