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#noteとTwitter セミナーが驚くほど濃かったので内容をシェアします

今日、noteとTwitterの連動マーケティングについて学んできました。
その内容が驚くほど濃かったので、ポイントを皆さまにもシェアします。

講師の方はアプリマーケティング研究所の鶴谷さん。
すみません、あまりにも鶴谷さんが可愛かったので思わずスクショしました。笑

司会の徳力さんも思わずニヤニヤ。ちなみにこの変装アプリは『snap camera』というものです。私もダウンロードしようかしら。

https://snapcamera.snapchat.com/

さて、こちらの鶴谷さん、noteのサブスクで2016年には月15万の収益を達成されています。

で、驚きなのがSNSはTwitterのみ利用しているという点。確かにTwitterは一番の拡散ツールですが、使い方によってはそれほどまでに効果的なのかと改めて痛感しました。

そしてそのTwitterの使い方が素晴らしいのです。

Twitterは記事の「切り抜き」を分割して投稿

この1時間のセミナーで一番重要なところはこれではないでしょうか?

つまり、見どころA. B. C. があるのであれば、その内容を分散して何回にも分けて『ちょい見せ投稿』するのです。

できることであれば画像も別のを付けて。

「あ〜、それ昔ちょっとやったことある!めんど臭くなってやめたヤツだ!」←心の中の声

皆さま、記事を書いたら「更新しました〜」という案内を1回だけチョロっと流していません?ヘタすると記事の題名だけ案内したりして。

これ今の私がそう。最近ではリツィートさえも忘れている(汗)

でもね、もうね、それが一番ダメなパターンなのです。アクセスを集めるためには、めんどくさがったらイカンのです。

つまりこういう事です。

分散投稿で接触回数を広げるのがTwitterの流儀

Twitter上にアクセスする人は時間も興味のあることもバラバラなので、記事の内容を「ちょい見せ」する形で、時間と切り口を分けて何回もツィートするのです。

そして短尺、中尺、長尺も織り交ぜながら。

Twitter自体を編集者目線アレンジしながら、PDCAを回す。

私たちはつい記事に誘導しようという意識が働いてしまうのだけど、

Twitterから記事に来てもらうのは贅沢なこと。

これ鶴谷さんが言ってた名言ですが、確かにそうだよね〜と思いまして。

Twitterの90%前後の人は見てるだけなのです。だから何回も接触回数を増やして、何となくその特徴を覚えてもらうことから始める。

そして、たまたま「ビビビっ」と来た人だけが、URLをクリックする。恐らく300人に1人ぐらいの割合で。

この接触面積を広げるというのは、Twitter以外でも重要だと思います。まずはその特徴を覚えてもらうことから始める。

「分散ちょい見せ方式」皆さまもやってみませんか?

参照:鶴谷さんのアプリマーケティング研究所ページ


最後までありがとうございました。皆様のお役に立てれば嬉しいです。

#すべての人に幸福マインドを
マインド心理学カウンセラー 仲 恵里


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