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なんとかなる。目は口ほどにものを言う。

おはようございます。

めぐみです。

今日も奈良県葛城市の築60年昭和古民家よりお届けしています。

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「なんとかなる実験149日目」

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いま、インスタグラムで非公開LIVEを開催しています。

週1から週3へ

そして今週は毎日30分と決めての配信をしています。

。。。時間は30分で終わらなくて、5分前後延びちゃうことが多いです。

そのなかで、リクエストをいただいたなかで、話題をきめてお話しすることもあって

「めぐさん流の自分への向き合い方を教えてください」のような類のDMを頂戴しました。

わたし流の自分への向き合い方

。。。そもそも「向き合う」ってなんだろう。

たくさんの自己啓発本やYouTubeやサイトで目や耳にします。

「向き合う」・・・正面からそのものごとをみてみる

って意味合いだけど

向き合うことで、どんどんこれでいいのかな、これって違うのではないかな

。。のようなネガティブな渦にまきこまれることもありますね。

まさに、過去のわたしがそうだったのこともあります。

そんなとき、どんな風にして気持ちをきりかえてきたかをお伝えさせてください。

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まず、むきあおうとしていることに対して

自分が一生懸命に生きようとしていることをすごいんだよって

自分で自分をほめてあえてほしい。

そのときに、わたしが絶対に使うツール

「手鏡」です。

鏡ってメイク、コンタクトレンズ装着以外の用途がないように思うでしょうか。

手鏡は、わたしにとって、鏡にうつるわたしの瞳から、いまどう感じているかををみつめます。

そして、鏡の自分にむかって、話しかけます。

「どうした?」

「いま、どんな気持ち?」

「どうして、そのことが気になるの?」

「どうなってほしいの?」

などなどたずねてみます。

目は口ほどにものを言うってことわざもあるように

そのときに、浮かんできた言葉、ビジョンが答え。

わたしは、そんなふうにしています☆

手鏡、わたしのそれは、今は亡き母が木彫りを趣味にして習っていた頃につくった作品で

今では。母の形見で、愛用品です^^

鏡を自分さがしのツールとしていけばいいのになあと思っています。


鏡をもっと使いませんか?

ご自分をそのままにうつしだしてくれる鏡

かがみのまんなかにある、「が(我)」をとりのぞけば

「かみ(神)」ですね。

わたしたちすべてのひとが。自分のなかに神をみいだせるようになればいいなぁ。なんて思います☆


きょうも、ありのままの自分でいいのだって思える日でありますように☆





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