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2021年3月12日のツイート

明日行われる日本学生ハーフマラソンをはじめ、今シーズンも多くのレースが無観客レースとして開催されそうです。これから行われるイベントは感染予防対策とコストアップがセット。もともと無料だったり、低めに設定していた入場料では、コストアップ分はまかなえない。だとしたら、無観客であっても、レースを行うことを優先しよう。そう判断するのは無理ないことだからです。昨年から実験的に検証してきたのですが、多くの大会にとって、運営スタッフやボランティアを集めること。これがネックとなっているらしいのですが、「熱心なファン」をボランティアとして大会に運営に関わってもらうことで、運営コストをかけずに大会運営もすることができ、ボランティアとして関わるファンも間近でレースを観ながら大会そのものを支えることができる。まさにwin-winな関係。ついに、OTTでボランティアとしてかかわっていた人たちが連れ立って、審判講習を受けに行っている。そんな話も聞くようになってきました。

4月3〜4日に駒沢陸上競技場で行われる「東京陸協ミドルディスタンスチャレンジ」も無観客レースとなりますが、多くの陸上ファンたちに運営ボランティアとして関わってもらうことで、「記録が出るぞ!」といういいムードを作りながら開催したいと考えています。

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選手エントリーに先駆けて、ボランティアエントリーを開始いたします。

            こちらからどうぞ

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これからも、こういう機会はどんどん増えていくと思います。OTTで走ってみたり、ボランティアしながら、慣れていく。ということでも良いかもしれません。いきなりボランティアをやるのは不安だな。と思っている方は3月21日に行われる「OTTセンゴとゴセン」にぜひどうぞ。関わっているボランティアスタッフの動きをみながら「こういう雰囲気なのか」ということを味わってもらうといいでしょう。

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さて、本日のツイートはこちらから。

よくよく考えると4月1日に東京ドーム。一日おいて、2〜3日は駒沢で。4月18日にはOTTセンゴ(予定)ですから、4月だけでも3レースを作ることになりそうです。走るレースだけでなく、ボランティアとして支えるレース、参加方法はそれぞれだけれども、大勢のひとびとに陸上やマラソン大会に参加してもらう機会を増やすこと。2021年度はそういう年に。

サムネイルの赤が売り切れてたなあ。

大手町のサンケイビル前広場はストレッチポイント。

富津で走ってるのかな?「ひとつのネタをYoutuberたちがそれぞれの切り口で伝えていく」ネタの効率化が進んでますねー。

明らかに背景はルーブル美術館なのに、加納さんが「ロンドン」とリプ笑 パリのアパルトマンを共同で借りて加納さんと自炊しながら、パリマラソンを走ったのでした。

院カレの「院」は大学院の「院」です。つまり大学院ランナーたちよる「院カレ」企画が動いてます。

ほんとに。

視線の先には4秒先着してカメラに囲まれる鈴木亜由子選手がありました。

ポッドキャスト番組TrackTown更新。

10000m日本記録の背景にこれが。

Youtuberたちはこのビックウェーブにのったほうがいいんじゃないか?

今回も加納さん走ってくれるはず。

世界リレー行きたいなあ。入国難しいだろうけど。

みんなClubhouseはじめたほうがいいよ。

NIKEロゴをここまで使えるのはユージーンならでは。

世界大会でインフィールドで写真を撮っているアジア系の女性カメラマンの存在はずっと気になっていましたが、もともと競技者だったとは。そして、彼女に続く若手カメラマンも紹介されてます。

腹筋部屋。えらいことになってる。

「これはあのシーンだろうなあ」と記事の補足になる写真をハードディスクから探しました。

アシックス始動ですね。

お母さんが決勝まで行くことを想定して旅程を組んだから、世界陸上ドーハの女子100mH決勝を彼女は観ることができたんだなと。このツイートで。

TrackTownの聞き所を。

むっちゃ格闘技みながら自転車漕いでる。

配信を求める声は大きいけど、労力とコストがなかなか見合わないんですよね。しかも配信クオリティに文句をつける人多くて。なので、アーカイブを残すために収録しておく。くらいが労力とコストのバランスがちょうどいいところだと思ってます。

やっぱ仕上げてきてるよなあ。ファイナリスト。日本陸上室内はこのタイムが参考になりそう。

そういえば、コースマップを載せてなかったな。と。

エントリー準備がすすんでます。シーズンインにふさわしい。超豪華なスタートリストになりそう。

3位松枝が2位へ。4位服部が3位へ。これ、本来だったら、日本人2名が表彰台だったということですよ。

ヨーロッパ室内陸上のリモート取材ルームで撮影されたものらしい。

リザルトをみるとひとりだけ極端にタイムを落としているから、なにかトラブルがあったのかな?

これは5000mアジア3位から2位へ。

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