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SNSの面白さがようやくわかってきた ツイッター編

今年の春からSNSと真剣に向き合ってみようと思って
じっくり観察して、いままでより深く関わってきて
ようやく面白さがわかってきた。

ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、ビハンス、ピンタレストやこのnoteなど、いろいろ使ってますが
いましっかり意識して使って面白くなってきたのがツイッター。
今回はツイッターの面白みについてお話しします。(すでに深く使っている人にとっては、今さらな話かもしれませんがw)

同時代を生きる人たちのリアリティーショー

すごい人や面白い人が世の中にはちらほらいますが、その面白い人がいま何を考えて、どんな事をしているのか?
これからどんな風に進んでいくのかがリアルタイムで見れる。
これに尽きると思います。

偉人になれば自伝や自叙伝が出たり、テレビで取り上げられたりするけど
そんな偉人になるかもしれない人の現時点の様子や考えてる事、やってることが見れる。かもしれない。(そんな人に出会えるかどうかは運しだい)

これは同じ時代に生きている人にしかリアルタイムで見ることは出来ない。100年後や200年後にもツイッターが残っているのかわからないし、ネットにログが残ってるかわかりませんが、リアルタイムで見れることほど面白いものはないと思う。

僕なりの面白い人の見つけ方。

<ツイート数が多い>
ツイート数が多いのは重要で、どれだけその人がツイッターに時間を使ってるか。日常的に思ってることや、普段の様子を呟いてるか。っていうのが重要で、あまりツイッターにコミットしていない人をフォローしても、その人がどんな人なのかわからないし。日々の変化を見ることが出来ないので
ツイート数が多いことは重要だと思います。

他にも興味のある分野の人を片っ端からフォローしていくとか、面白い人がフォローしている人をさらにフォローするとか。まぁ色々あると思いますが、そういうことは他にもツイッター戦略とか攻略みたいなのを書いてる人がいるので、ここでは書きません。

僕は、絵を見るのが好きなので
フォローしている人も絵描きさんが多い。
世界中の絵描きさんの絵が見れるのでいいなと思ってるけど
逆も然りで、自分の絵が世界中の人に見てもらえる可能性があるという事。
世界中の作家さんとも繋がれるし、リアルタイムで作品が作られていく様子が見れたりする。

インターネットが出来る前は、本当に仲が良くて身近にいる人じゃないと聞けない話や見れなかったものが
その人がツイッターをして呟いてくれれば、世界中のどこにいても面白い話が聞けたり、最新の作品を見ることが出来る。

こんな面白くてエキサイティングなことはない。
これが最近ようやく気づいたSNSの面白さです。

●noteの記事にする前にTwitterでつぶやいたりしています。


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