見出し画像

適応障害・鬱病。転職活動をしたいと思ってるんですが体が思うように動きません。

待望の【旦那様はひろゆき】発売です! 


まず、鬱病だと体が思うよう動かないのは当たり前なので、病気を治しましょう。

病気が治った後に、「じゃあスキルだったり人付き合いどうなの?」とかって出てくるので。

まず病気を治さないと働けないの当たり前だと思うんですよ。

別に僕が凄く優秀だとしても鬱病になって、「もうベッドから起き上がれません」って言ったら、僕の優秀さとかってまず無意味なんですよ。

例えばイチローさんが、「鬱病になりました」って言って。

いくら4割打てるメジャーリーガーでも、「鬱病だからベッドから起き上がれません」って言ったら、もう単なる無能じゃないですか?

それで言うとダルビッシュ有さんでもいいんですけど。

なので、鬱病になったら人は能力を発揮できないのは至極当たり前なんですよ。

で、「鬱病のまま働こう」っていうのが間違いで、それ鬱病がどんどん悪化するだけなので。

なので、「まず鬱病を治す」っていうのを先にやった方がいいんじゃないかなと思いますけど。

なんか、たまに居ますよね?
病気を治さないで働こうとする人って。
あれ、自分に自信あるんですかね?

「病気くらいのハンディキャップでは、ものともしない俺の優秀さがあるから、なんとかしてやるぜ」みたいな。

例えば、ダルビッシュさんが鬱病になって。
でも、能力は半分だけど、「それでも俺はメジャーリーグに行けるぜ」みたいなぐらい、「超自分に自信がある」とか、そういう世界の人なら分かるんですけど。

なんか一般のサラリーマンの分際で、「鬱病抱えてても普通に働けるぜ」って、どうかと思うんですよね。

スゲェ優秀で世界的なレベルまでいってる人が、何らかのハンディキャップを負って、普通の人と同じレベルになるのは分かるんですけど。

単なるサラリーマンのくせに何でハンディキャップがあっても、「俺は能力を発揮出来る」と思っちゃうんすかね?