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【RISU】何点で次の問題に進めるの?


前回の記事で間違えまくった結果、ある疑問が生まれた。

何点で次の問題に進めるのか?

上の画面は、ひとつ目のステージを83点でクリアして、次の問題が開いた。そして、その問題を解いて、0点だったというところで止まっている。
当然、理解できてないとみなされて、星もつかないし、次の問題に進めず、タップできなくなっている。

0点だった問題を半分解けるようになり、50点になった。
星がひとつついた。さあ、次の問題に進めるか!?

点数が0点から50点に更新されたけれど、次の問題にはまだ進めない!

あ、先に行きたすぎて100点にしてしまった!笑
チャレンジ!と出てくると次の問題に進める。

問題によって一問しかない場合もあって、0か100かみたいなこともあるので、3つ目の問題は解いちゃいました。
するとチャレンジが2つ解放されて、一個ずつ間違えながら解いてみた。
34点だと星がつかない。
49点で星がひとつ。でもどちらも次の問題は解放されない。

ひとまず上の段の問題を解いてみた。
34点→67点で、星ふたつ。1番上の端っこの問題がチャレンジになった!

ほうほう、星2つで次の問題が解放になるのかな?

ちなみに、もう一回同じ問題を解いて間違えて、
67点より低い点数になっても、ここに表示されるのは67点になった。
その時1番高い点数が反映されるみたい。

1番上の端っこの問題は75点で星二つ。
けど次の問題は解放されなかった。
横一列ごとに、問題のテーマが分類されていて、
左から基礎、右に行くにつれて難易度が上がっていく。
右の端っこの問題はその列のまとめみたいな問題が出てくるので、次が解放されなかったんじゃないかなと思う。

やっていてわかったのは、真ん中の問題を解くと、2つ問題が解放されるみたいだ。
基礎が終わって、同じ考え方で次の列の解ける問題と、同じ列の難易度が上がっていく問題が解放される。

子どもが好きな方を選べることで、難易度をあげるか、基礎を固めながら理解を深めていくか選べるのがいい。

解いていて気づいたけれど、問題の解放の判定が厳しい。

問題の作り上、2問しかなければ0点、50点、100点しかないので、自ずとほぼ100点でないと次に進まない。

ということは、
しっかり理解した上で次に進む設計になっている。

さらに細かく段階を踏んだ問題設計になっているので、
難易度もいきなりグンと上がることはなく、緩やかに、着実にステップアップができる。



あとは見た目。

100点で黄色くなっている問題が増えてくると、嬉しいし、50点でグレーなままもちょっと嫌だな、これも100点にしたい!という気持ちが生まれてくる。最初の83点も100点ばっかりだと気になってくるな…。

という気持ちが芽生えて

全部100点にしたくなる!

ポイントも貯まるのよ!!


まんまとRISUの策略にハマる私なのであった。笑

よくできてますわ〜。

次回はどんな問題が出てくるのか紹介します!

よかったら覗いてみてください!

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読んでいただき、ありがとうございました!

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