世界が繋がった結果、みんな家にいる
先日、目にした美術批評家 椹木野衣さんのコメントが秀逸だった。
グローバリズムを推し進めた果てにあったのが、どこまでも拡張する自由な地球=世界ではなく、目の前の小さな在宅(オタク)であったとは。
(ちなみにこのシリーズでは、退職によって50日間の夏休みを手にした30歳元動画IT系OLの私が、コロナで自粛の今だけどやりたいことをやる!その中での気づきや行動を記録していきます)
確かに、今までGoogleとWikipediaで世界中の事件や地図を調べられて、友達のどこいった