自分神話の醍醐味・12(神代紀2)
・17歳の時、1981年9月2日(自分紀元208年)に国号「帝」を建国。
・第18代自我、王武皇帝の時代です。
・このころまでには、眉村卓氏の司政官シリーズに感化され、自我とそれに従う司政官による国家運営を行っていました。
・「帝」は仮想国家です。人間一個人一国家の比喩によって、自分をひとつの国家と考え、大脳による国会の決定によって私の人生は決められる。
・「帝」は仮想国家でありながら、私と運命を共にする大切な存在です。
・「帝」と自分の歴史は不可分です。
・ですが、まだ自我の確立は不充分でした。大人になれていない自分がいました。この自分神話は自分にとっては良い考え方です。
・ですが、人様にご紹介するには、エゴを助長する危険な要素はないか?
・私はそこに心を砕きました。
【自分神話研究会の願い】
国家・人種・民族・文化の地域や単位を越えて、従来の神仏の概念を超越した全世界共通の絶対真理を追求し、年齢・性別そして時代を越えて全ての人々の心にやすらぎと平和をもたらす。
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