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専門書はある意味同人誌

今日は休日出勤。実験と、ゲラの校正です。原稿が上がってきたのでオンラインでのゲラチェックを依頼されたのです。

今回の原稿は専門書(英語ね)。全部で何章あるのかわかりませんが(いや、調べたらわかるんだけど)、そのうちの一章を任されたのです。

それはいいのですが、実は依頼されたのはずーーーーいぶん前のこと。書き上げて英文校閲をして編集部に送っていろいろとやり取りをした・・・のは、実は「数年前」なのです!!

「動物のお医者さん」というマンガでもそんなシーンがありましたけど、一人原稿が遅れると全体が遅れるわけですよ。マンガの中でも「同人誌か」と突っ込むシーンがありましたけど、まあ、専門書というのは一部のマニア向けと考えると似たり寄ったりですかね。

それならその遅れている執筆者を切って別の人に依頼するとか、強烈に尻を叩くとかすればよかったんでしょうけど、その分野では重鎮の方なのでそうもいかず。で、結局「この先生待ち」。それでなんと数年も経ってしまったわけ。

数年前の原稿のゲラチェック・・・。

これが案外新鮮でした。中身は全部知っているのはずなのに「ほうほう、なるほど」と自分で納得したりして(自画自賛)。

昨日依頼のメールが来て、来週の金曜日までの返信ということになっていましたが、今日読み始めたら案外興に乗ってきたのでスンナリ終了。とっとと返信してしまいました。

みんな同様にスンナリと校閲が終われば出版も早いんでしょうけど、ここから粘る方もいるんでしょうねえ(ため息)。