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アルプスの少女ハイジを見て…

最近、アルプスの少女ハイジを見て、色々と考えさせられたので、書こうと思う❗

あらすじは、知っての通り、あるまちに足の不自由な少女(クララ)が住んでいて、アルプスに何で住むことになったかは覚えていないが、そこに住んでいる少女(ハイジ)がクララの家に、でっち奉公に出され、精神病になり、アルプスに帰ることになり、しばらくしてクララと友達だったハイジは車椅子生活だったクララをアルプスに呼び、なんとか歩けるようにしようという計画を実行に移すのだが…❗

最終回ではクララは歩けるようになっていた❗

本来なら、いいね❗なんだろうけど、俺には怒りしかなかった❗

歩けることが、そんなに素晴らしいことなのか❗

歩くことができない人間は劣っているのか❗

ふざけるんじゃない❗

本当は一話一話、話したいのだが、俺は今、忙しい❗

暇なんかない❗

生きるだけで精一杯なんだ❗

TV局に行って、文句を言いたいところだが、俺には何の武器もない❗

こうして、ただnoteにあげるしか方法はないのだろうか❗

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