育休中にもらえる手当っていくら?

おはようございます。

育休期間がはっきりして、いくら貯蓄が必要なのか分かりました。
今回は産休・育休中にもらえる手当について考えます。

①結局いくらもらえるの?


手当の総額ですが、奥さんがもらえる額ですが、
およそ240万円になりました。

さてその内訳は?

②手当の内訳

130万円の内訳です。

1、産休中の手当
産休中の手当は68%もらえるそうです。
それが2カ月分ですので、
30万円✖️100%✖️2カ月分=60万円
になります。

2、育休中の手当
育休中の手当は68%と50%がもらえるそうです。
期間は180日までが68%
180日から子供が1歳になるまでが50%です。

30万円✖️68%✖️6カ月=120万円

30万円✖️50%✖️4カ月=60万円

になります。

3、合計
合計すると60万円+120万円+60万円=240万円
になります。
ちなみに私がもらえる額は・・・0円です。
そりゃそうか。

③まとめ

今回計算してみると、しっかり手当がついていることが分かりました。
さすが公務員

前回計算した464万円ですので、
464万円ー240万円=224万円
が貯蓄に必要な額になりました。
なんだが現実味が出てきました。
目標が見えると対策が立てやすいですね。

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