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ライティング基礎トレ15日目 三浦しをんによる書評 『ミッキーかしまし』西加奈子

ライティングの基礎力を上げるには、「筆写=理想の文を書き写して分析」するのが良いらしい。
SHElikesのライティング入門コースで教わったので実践!
「伝えられる力」を伸ばしたい!
千里の道も一歩から、ということで、ゆるく楽しく継続したい。

今日は、三浦しをんさん「本屋さんで待ち合わせ」p.75より、
西加奈子さん著『ミッキーかしまし』の書評(約390字)を筆写。

筆写作業は、紙でなくiPadのGood Noteアプリにて行うことにした。
(私はNo Good Note No Lifeだ)
初めは手書きで写していたけど、かなり時間がかかってしまう&私は字が汚いため、
持続可能なように、音読しながらタイピングでメモアプリに写すことにした。

↓のスクショ、字汚いしめっちゃ字小さいけど、
文面を写して、文章の構成や気づいたことなどを書き込んでいる。

三浦しをんさんの、五感を刺激するような表現がすき〜

「いいエッセイ」の条件、興味深い!

「著者の体験や生活臭や考えがページから迫ってきて、『このひとは私のためだけに書いてくれている』と読者に感じさせるもの」か。
たしかに!とスコンとハマる表現だなぁ。すごい(語彙力)
西加奈子さんのこのエッセイ、ずっと気になっていたんだった。よし、図書館で借りるぞ!

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