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うみ海、しーっ

生命のみなもと、海のようすがおかしい。
海や山だけでなく地球環境が変化している。

地球の長い歴史の中で急激に変化している。

人間のせいだけとは一概に言えないと
思うが人間がかなり影響を与えている。

まずそれを考えなければいけない。

海の中にさまざまな生物がいる。
人間だけではなく、今は地球の歴史の中での
生命のばくはつ期だと思っている。

天気が良くてあたたかくなると
少しどこか散歩でもしてみようかと
誰しも思うはずである。

他の生き物も同じで
動きだす。
(中略)
そして増える。

(本日は長文なので時間のない方はここまで)

海の中でたくさんの生物が増えると
なわばり争いがあり、
つよい生物がよわい生物を
食べ、住んでいる場所を追いやる。

クジラだけではなく海中には
多くの巨大生物がいると思う。

ワンピで出てくる巨大海洋生物だ。

大きい口で食べる量も多い。
それが増えると
弱い生物は追いやられる。

近年海岸に打ち上げられる無数の魚や
クジラやイルカなどの現象は
海の中の巨大生物に追いやられた結果、
また海の中の汚染もあるだろう。

巨大生物が増える=魚が動く
お風呂の中をソウゾウしてみてほしい。

大きいものが動くと水の流れができる。
カイリュウだ。
元々海の中には流れがあるだろうが、
巨大生物が動くことによっても
その流れを変えているのかもしれないと
ぴ。すけは考えます。

流れがはげしくなってくると
海の中の温度も変化し、空の上の雲や
雨に影響を与えます。

生物が増えることによって地球環境が変わるのは
地上だけではない。

日本にはクジラを食べるという風習がありますが
ほげいすることで、一定数海の環境の改善に
人は助けを与えていると思います。

まあ他にもダイオウイカやクラーケンのような
天敵になりうる巨大生物はいるだろうし、
ひょっとしたらガメラのような巨大ガメも
いるかもしれないし、ネッシーのような
海竜もいるかもしれないとソウゾウします。

クジラを減らすことに反対する団体もありますが、
賛成派もいれば反対派もいてさまざまな
意見があっていいと思います。

ただそれで人類同士があらそうのは違うと思うし、
ヒトは環境を考え、まもっていく立場の
生物だとおもう。

争っている場合ではないです。
海の中も陸の上も環境をよくしていき
美しい自然を未来に
つないでいってほしいと
そう思います。

地球をととのえるのが人の仕事ではないでしょうか。

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