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THE SECOND〜漫才トーナメント〜2023年12月1日(金)よりエントリー開始!

お疲れ様です。

THE SECOND 〜漫才トーナメント〜のエントリーが12月1日(金)より開始との事。

⇩大会概要⇩

待望の第2回大会が開催決定!!
結成16年以上の実力派漫才師がタイマンで競う、極上の漫才賞レースふたたび!
最終決戦「グランプリファイナル」は、
2024年5月全国ネット生放送!
フジテレビではこのたび、『THE SECOND~漫才トーナメント~』の第2回大会の開催が決定!2024年、“結成16年以上”の漫才師たちによるし烈な戦いが、再び幕を開ける。

大会の最大の特徴は、出場資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。実力や才能はあっても、賞レースに出られないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが新たに立ち上げた漫才賞レースだ。

2023年に行われた第1回大会は、133組の漫才師が出場。まず2月に東京・大阪で「選考会」が行われ、そこで選出された32組が、3月27日(月)・28日(火)に開催した「開幕戦ノックアウトステージ32→16」、そして4月29日(土)・30日(日)開催の「ノックアウトステージ16→8」に出場し、1対1の“タイマン”形式で、渾身(こんしん)のネタバトルを展開。これらの戦いを勝ち上がった8組が、5月20日(土)、運命の最終決戦「グランプリファイナル」で激突。司会の東野幸治と宮司愛海(フジテレビアナウンサー)、そしてアンバサダーの松本人志が見守る中、伝説として語り継がれるような名勝負が次々と繰り広げられた。かくして、激戦を制したのはギャロップ(林健、毛利大亮)。結成20年目を迎えたしゃべくり漫才の実力派コンビが、優勝賞金1000万円と、栄えある『THE SECOND』初代王者の座を獲得した。

実に4時間超にわたって全国ネットで生放送された「グランプリファイナル」は、お笑いファンのみならず、幅広い視聴者層の間で大きな話題に。放送中からSNSには「#ザセカンド」などの関連ワードが飛び交い、放送終了後の見逃し配信は、149万再生を記録(※4エピソードの合計/ビデオリサーチ調べ)。新たなるお笑い賞レースとして、多くの人々から熱い注目を集めた。

そして、ついに開催が決定した第2回大会。エントリーの受付は、2023年12月1日(金)より2024年1月10日(水)までを予定している。出場資格は、もちろん「結成16年以上のプロの漫才師」であること。また前大会より引き続き、「アマチュアや即席ユニットは出場不可」「全国ネットの漫才賞レースでの優勝経験があるコンビは出場不可」となる。エントリー締め切り後、「選考会」と、2回の「ノックアウトステージ」を行い、2024年5月に「グランプリファイナル」を開催。前回と同じく、東野幸治を司会に迎え、全国ネット・ゴールデンタイム生放送でお届けする予定だ。その他、大会内容や出演者、スケジュールなどの詳細は今後、随時発表していくので、番組公式HPや公式SNSをぜひチェックいただきたい。

“今、全盛期”ともいうべきベテラン漫才師たちが、本気でしのぎを削る『THE SECOND~漫才トーナメント~』。第2回大会も、数え切れないほどの爆笑と感動が巻き起こること間違いなし!

フジテレビHPよりやじるし

昨年に第1回大会が行われ、その際にも楽しみにしすぎて、本戦のオンエア当日と翌日の希望休を職場に提出した。

当日は夜放送されるテレビを見る為に、片付けやら用事やら、食事、風呂をとにかく全て済ませる。

翌日は、前日の放送の余韻にひたる。

当然、希望休の理由は告げていない。

普段、私は希望休を出す事がほとんど無いので、出した暁には必ず通る。

只今、M1グランプリの準決勝の話が真っ只中かと思われる。

M1グランプリは出場資格は結成15年以内のコンビとなっていて、対するTHE SECONDの出場資格は結成16年以上となる為、M1グランプリの卒業組が出場というような流れになる。

また審査方法も違い、M1グランプリは本戦ではプロの方が審査。THE SECONDはお客様が審査となる。

やはり、私の年代からすると、ここに出てくる漫才師の方々が、これまで活躍を見てきたドンピシャの世代となる。

去年の大会はかなり盛り上がったので、今年はおそらくエントリーが増えるはず。

ベテランの漫才師のネタ、しかも持ち時間は6分と長く、カメラはネタ中、漫才師以外をほぼ映さないという、漫才好きの心を掴んで離さない番組。

5月の本戦にも関わらず皆、楽しみにしているだろうと思う。

普段のきつい生活や、ひどい仕事を、漫才に救われている人も多く居ると思う。

お笑い芸人のテレビやラジオ、YouTubeに支えられて、頑張っている人も居ると思う。

大きな事は出来ないけど、自分のnoteでも、誰かの救いや支えになれるような記事を書きたい。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

明日も皆さまにとって良い日でありますように。

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