絵本を読むのがつらい。

こんにちは。

一人目の育児のときに、夜の絵本の時間を試行錯誤しながら習慣にしてきたことを、振り返りながらお勧めの絵本を紹介していきたいとおもいます。

絵本を読むのがつらい！！

長女が1さいになる前に、しろくまちゃんとほっとけーきを選らびました。
この絵は見たことがあるし、ベストセラーだからさぞ、娘をたのしんでくれるだろうと。

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

この本を読んだあとに、ホットケーキを作ったら楽しいかな？ワクワク。
まったく、興味がない娘。あれ？

０才児には、まだはやいんじゃない？と、保育士の夫からさらっと、大事なこと。年齢によっての本選びの基準なんて教わったことない。本にも【0才児対象お薦め～】なんて書いてない。。
我が子に合わせた本選びの旅が始まる。

娘の視線が釘付けになったえほん

赤ちゃんにおくる絵本 (1)

まだ、幼いこどもは色の認識力が弱く、白いバッグに描かれたはっきりした色合いが認識しやすいよう。
とっても簡単な内容でしたが、何度も何度も繰り返し読みました。