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全日本大学フットサル大会に向けて / 3回生 #12 山田 蒼太

こんにちわ!愛大フットサル部広報部です!
7月6日に初戦を控えた全日本大学フットサル大会に向けて5人の人に意気込みを書いてもらいました!
全国行きがかかった今大会への試合以外でもチームを支えてきた5人の想いを見て行ってください!



初めまして。愛媛大学3回生の山田です。今回は全日本大学フットサル大会に向けての意気込みを語らせていただきたいと思います。拙い文章ではありますが、読んでいただけると幸いです。

全日本大学フットサル大会は自分にとって今回が初であり、それと同時に最後の大会でもあります。

しかし、私自身にとって最後の大会ではありますが、私は控えのゴレイロであり、連戦である全日本大学フットサル大会においても一度か二度、あっても短い時間しか出番がないと思っています。


それでも一度ミスをすれば即1点となるのがゴレイロというポジションです。その役割を背負っている以上、例え控えだとしても、もし試合に出る機会に恵まれたのなら、自らのベストを発揮し、チームの守護神としての役割を発揮することをこの場で宣言します。

自分が仲間たちと全日本大学フットサル大会という最高の舞台で最後まで一緒にプレーすることができないことは悔しいですが、それが今の自分の現状であり、その中で控えとしてのベストを尽くすしかないと考えています。

愛媛大学フットサル部は至らぬ点も多々存在しておりますが、日頃の練習時間以外にもフットサルに本気で打ち込んできた仲間たちがたくさんいる最高のチームの一つです。

それを証明するためにも、まずは四国最強の大学生チームの座を手に入れます!

以上が私の全日本大学フットサル大会への意気込みとなります。ここまで読んでくださりありがとうございました。全日本大学フットサル大会での愛媛大学への応援、よろしくお願い致します。

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