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私の知り合いの伊藤健太さんが「行動の品質」という本を発売しました。

✅伊藤健太さんについて

伊藤健太さんはすごい人なんです。私も仕事関係でお世話になっています。

1986年生まれ、横浜出身、慶應大学法学部卒業。
23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で株式会社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「売上アップ」「組織づくり」に携わる。
中小、ベンチャー企業、独立希望者が、 早く、強く、大きく成長できる
01クラウドシリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス会議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大学客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大学客員教授就任

「自分の力で稼ぐ力を身につける本」
元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書6冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多数。

✅行動の品質について

【成果につながる行動、つながらない行動の違いの正体】

ダボス会議U33日本代表で、
1万人以上の起業支援をしてきた著者が教える、
行動の品質を高める思考法&実践法をまとめた1冊が
ついに登場です。

ビジネスパーソンの必須スキルとも言うべき「行動力」。
行動力がその結果を大きく左右することは、
誰もが認めるところでしょう。

「行動」というと、
大きく分けて
「量」「スピード」「質」
で論じられるケースが多いものです。

今までにも、これら3つを比較しながら、
「どれが一番大切か? 重要か」?という命題に対して、
それぞれの専門家が自分の知見や経験を基に、
それぞれの主張を繰り広げてきました。

「行動はやっぱり量でしょ。
大量行動で結果がついてくるものだ」
「まずはやってみよう。『すぐやる』が大事。
見切り発車の勢いで、やりながら修正していけばいいんだから」
「ある程度、プランを立ててからじゃないと。
とんちんかんなことになったら意味ないでしょ。やっぱり質でしょ」

いずれも正しいような気がしてきます。
果たして、結果を出す人は、
行動の「量」「スピード」「質」の
どれを重要視しているのか?

この命題に対して、
あらためて真っ向から論じて、
成果につながる行動の思考法と実践法を
徹底的に説き明かしたのが本書です。

著者は、
「起業家」という、
ある意味で一番リスクをとってチャレンジしている人を、
10年間で1万人以上支援してきた人物。
また、世界経済フォーラムU33日本代表として、
世界のトップビジネスパーソンと渡り歩いてきました。

同じ時間、同じ条件でやっているのに、
同じ人間にもかかわらず、
成果に対して大きな差がつくのか?

それは、 「学力」でも「スキル」でも
「お金(資金力)」でも「前職での経験」でも
「地域や業種」でも「運」でもなく、

「行動の品質」にあった――。

著者の豊富な経験と知恵や知識から見いだした
行動の品質を高める思考法&実践法を
具体的な事例を交えながら徹底解説します。


【主要目次】
第1章「:行動の品質」を高める前に必要なこと
第2章「:行動の品質」を高める3つのポイント
第3章「:行動の品質」を育む方法
第4章「:行動の品質」を高める 【超実践編】

✅本は知恵をいただける

本は1500円ぐらいで先人の知識の知恵をもらえるので買うのが一番です。
私はすぐにポチりました。



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