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サラリーマンこそ社外交流は大事!

こんにちは、EGUYANです。
元サラリーマンで現在は個人事業主をしています。

今さらかもしれませんが・・・
仕事以外のつながりってすごく大事です。
私の場合、特にサラリーマンの時から、それ感じました。

私はサラリーマン時代に、社外での活動(市民大学)をいくつか参加していて、そのうち1つである朝活の市民大学には10年ほど参加していました。

もともとは、農業に興味があった私は(富山県内の棚田オーナー制度にも参加していました)、農業のことを学べる市民大学を知り、会社と家の往復だけのつまらない社畜生活がイヤだったこともあり、参加しました。
社畜でいたら、ものすごく視野が狭いままになるだろうし、世間の常識とはズレているのにもかかわらず、社内の常識=世間の常識と勘違いする場合もある。
逆に、参加していることで、あまりにも社外とのつながりの方が大きくなって、社内の常識に不満だらけになっている自分もいました。

労働後に呑みに行ったり遊びに行くのも、同僚よりも社外の人とのことが圧倒的に多かった。社内での「付き合いの悪い奴5選」っていうのがあれば選ばれる自信たっぷりです。

もちろん、社内の付き合いをなくせとは言いません。
仲のいい同僚や、よくしてもらっている先輩などとの交流は、積極的にした方がいいと思います。
交流する人は選びましょう。

コロナ禍でリアルに会う回数は減ったけど、私は、社外での交流はもちろん今でも続いていますし、元同僚や先輩との交流も多少ながらあります。

まだなかなか社外の人との交流っていまだにしにくいと思いますが、今の状況が落ち着いてくれば、そういった交流も戻ってくるのではないでしょうか。

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