東京都写真美術館にて
深瀬昌久 1961-1991 レトロスペクティブ
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4274.html
深瀬昌久を〈鴉〉の写真家だと認識していた俺は大馬鹿者だった。
『歩く眼』の、絶望の黒衣を纏いながら、カメラに生かされて歩き続ける男の恍惚。
『洋子』に描かれた、女と男の近さと遠さ。
生、死、生、死……悲しみに満ちた無限反復。
同じ館内にて、
APAアワード2023 第51回公益社団法人日本広告写真家協会公募展
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4315.html
(訪問日:2023年3月9日)
東京展覧会巡りのそのほかの記事はこちら。
いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!