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タスクの整理整頓#カウンセリング

(9/26学習メモ 1893文字)
この日が最後のセッション。
やりたいことが湧いてきて、更にその機会がいくつか同時に訪れた!


タスクがこなせない!!

嬉しい悲鳴なのだが、大好きなピアノの練習の時間を削ってこなす日々になってきてしまった。

食事を作る時間を削りたい・・・
義父母の分を18時、遅くとも18時半までに作らなくてはいけない。
私たち(夫と私)は20時過ぎ。長男は22時前後。食べる時間がバラバラ。

・味噌汁を別鍋で作っている→大鍋に作る?
・お惣菜を買ってくる?→入れ物のゴミが増えるの嫌だな~

以前はみそしるを大鍋で作っていた。
※夕飯と朝食で6人分×2食=12杯
義父母は、「地獄の釜ですか?」って位、グラグラみそ汁を沸かしたものでないと食べた気がしないらしい。その後に食べる私たちは、みその風味が飛んでしまったみそ汁を飲むことに。長男は「みそ汁やめて。味ないから。」
というクレームが入り、一時期、ミネストローネや、ミルクスープなど、スープにしたこともあった。1日おきで味噌汁、スープと交互に作るように心がけた。すると、2日続けてスープになると、義母からクレームが・・・「また、スープ?」
そこで、今は、義父母の分と、私たち3人分は、別の鍋で作っている。
→結構メンドクサイ。

副菜を作るとなると

2品作ろうと思うと、それなりに材料を冷蔵庫に入れておかないと(2人+3人分=)5人分同じおかずを作るのは厳しい。材料が足りないと品数を作ることになり、これまた手間がかかる。

そんなに小さい冷蔵庫ではないんだけど・・・

調味料が2種類以上入っていたりする・・・
通常のマヨネーズと、カロリーカットのマヨネーズ、一時期○○オイルで作ったマヨネーズも。塩分控えめ醤油(冷蔵庫でなくてもいいような・・・)牛乳も低脂肪やら、豆乳やら・・・義母しか使わない調味料が冷蔵庫を圧迫。
塩分控えめ塩・・・を見つけた時には???となった。こんな商品があるという事は、必要としている人が結構いるのかな?

長生きするための努力?をしているらしいので、こちらからとやかく言うことはできない。

食事を作らなくても困らないみたいだから・・・

冬にコロナになった時、一切食事を作らなくても、なんだかんだで食事は摂れていたみたい。
コロナから回復した時に「私が食事を作らなくてもいいですよね?」
と聞くと、「なんでそんなこと言うの?作ってもらうと助かるのよ~」

作ってもらうと助かる=作ってくれなくても困るわけではない

って、ことだよね?
ま、でも私だって、キッチンに立ち続けるの疲れるから、80歳前のおばあちゃんに全てやらせるのもね・・・と考え、

「メインのおかずは作るけど、他のものは自分でやってください」

と、お願いすることにした。


自分の気持ちを優先できるようになったな

さぁ、やりたいことに取り組もう!

◯小学校で出張授業
◯コーチングのイベント手伝い
◯ピアノ教室の生徒の母親も習いたいとお願いされる
◯読み聞かせの学びを深めたい
◯教育の新しい形を考える仲間の力になりたい
◯「自分を大切にする」というのを軸に体系立てて話ができるようにしたい

ワクワク・・・どれも準備をしっかりして臨みたいな。
でも、時間に限りがあるし、その間こなさなければならない役割もある・・・悩ましい。

タスクに追いかけられている気持ちに寄り添う

やりたいこと、やらなければならないことがごちゃ混ぜな状態で焦っていた私・・・

①自分の気持ちを認める→慰める
期待されていることに応えたい!
でも難しそう・・・もどかしい気持ち・・・
やっぱりツライよね〜
ヨシヨシ

②自分の気持ちを分析→優先順位をつけてみる
●人に頼めることはないかな?
●やりたくないのに我慢してやっていることないかな?

③できそうなことを実行してみる
今回は、やりたくない義父母の食事を作る時間を大幅カット!

* * *

お陰様で!
・副菜作るやる気が湧いてきて!ワンパターンだったメニューからちょっとオシャレな副菜を作ってみることに♪

更に!!
・いつもの量(5.6人分)作っても、次の日にも回せる様になり時間短縮成功

カウンセリングセッションは卒業するけど

今後は自分で気持ちのコントロールをできるようになるかな?

今までのふりかえりメモ

変われた自分→「自分を大切にする」
・自分に声をかけるやり方
・自分を深く見ようとする、知ろうとする
・がんばり方:
前)とにかく動く!人の為に!!
今)自分も納得して動ける!
人の為にもなれば嬉しい!!

今の充実感をかみしめよう

自分も納得してがんばった結果、相手にも伝わり、自分も相手も楽しく心地よくなった状態→充実感に満たされたイメージ




サポートをいただきますととても嬉しくなります。いただいたサポートは、私の学びのアウトプットの原動力になります。