箕輪厚介『死ぬこと以外かすり傷』読書メモ
どうも、平井宏明です。大阪府立大学に通っていて、個人事業をいくつかやっています。
僕は読書が大好きで、1周目はさらっと読んで、意外だなって思った部分をメモしてみなさんにシェアしています。
今日は、凄腕編集者箕輪さんの『死ぬこと以外かすり傷』を読み終わり、2周目も終わったのでこの本の読書メモを共有したいと思います。
自己啓発的な本なのかなあと思って敬遠していたのですが、燃え上がらせてくれるモチベーションの高まる本だったので、「これは何度も読むだろうな」と思えた一冊でした。
箕輪さんの考え方が書かれまくっている本で、めちゃくちゃ素敵な人なんだなあと思いました。
リアリストでロマンチストな熱狂的な行動家 箕輪厚介 これからも見逃せませんし違う分野で活躍して、いつか一緒に働いてみたいなって思いました!w
頑張るぞ〜〜〜〜!
次回の本。
今、株式会社アカツキCEO塩田元基『ハートドリブン』を読んでいるのですが、これ箕輪さんが編集されているのですねw
これからも箕輪さんの編集する本を読みまくる未来が見えます。
ということで、次の読書メモは『ハートドリブン』です!
ではまた!
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