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カレンダー誕生秘話 【2023年カレンダー】写真裏のストーリー🎊半年分連載記念🎊 [base]

カレンダー作りのきっかけ

こんにちは。
エドのははです。

今日は6月までカレンダーをお話しさせていただいたので、小休憩と言いますか番外編と言いますか、カレンダーを作る前の話をしようと思います。

6月の内容ででも言ったように、カレンダーを作ろうとしたのは旅行の時にカメラで撮った写真を見返した時です。

写真を整理していたら、大自然と融合したエドの姿がちゃんと写っていて感動してました。クオリティの高い写真がたくさんで、何かしないと勿体無いと思い、じゃあカレンダーを作ろうかと突拍子もない発想が生まれ、それで早速始めました。

その時はちょうど学校の休みで、三日ぐらいあったらできるじゃない?と思っていたのですが、結果は3週間もかかりました。💦

具体的にどのステップでどれぐらいかかったのかはもう覚えていないですが、まずは写真選びで思った以上に時間がかかりました。どの写真にするか、この1枚はこの月でいいのかなど、いろいろ悩んでいました。

そして、日曜始まりにするか月曜始まりにするかをエドのちちとすごく盛り上がって争っていました。

ちちはは喧嘩までしたよー!あっ、シーーー

私が実際にデータを調べたところ、ネットで見つけた調査2件はどちらも結果が半々なので、どっちも展開することにしました。

いろいろ決めた後、やっとAdobeでpdfを作り、持ってるデータをコンビニで印刷し、壁に実際にかけてみました。

そしたら、やはり高いところに掛ける想定なので、書くのに便利な高さ調節で写真とカレンダーの上下を入れ替えたり、実際のサイズを見てスペースの大きさも調節したりしました。

もう一度元のファイルを何度も何度も再調整して詳細なところまでチェックし、もちろん初心者で作り方やトラブルも何回もあって、2人の論争も交えて、結果【2023カレンダー】旅するフェレット・エド(日曜/月曜始まり) Traveling Ferret Edo 2023 calendarが誕生したわけですね!拍手〜

こだわりポイント

前述の制作過程でのこだわり話以外にも、全体を通したこだわりポイントを皆さんにお伝えしたいと思います。

👆にあるように、写真のクオリティや数、デザイン、季節感、書き込みスペースなど、色々なこだわりにこだわった作品です✨

どこかのメーカーから出すと3千円ぐらいは余裕で行けそうな商品なんですが、個人販売かつ初めての商品のため割安な値段にさせていただきました☺

裏話

実は、こだわりポイントが多くあって当然、コストも上がるわけなので、今はまだ2万円ほどの赤字が残ってます、、。😭

エドの食費をスポンサーしているとでも思って1冊手に取っていただけたら嬉しいです。

最後に

1月15日(日)まで送料無料キャンペーン実施中です。

ぜひこの機会によろしくお願いします〜

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

では


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ちちとはは:よろしければサポートよろしくお願いいたします。 エド:僕の食事代よろひくおねがいひます