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課題を終わらせる3原則

こんにちは

今回は現在文系の大学1年生である自分の発見した課題の終わらせ方についてお話ししたいと思います。

大きく分けて課題を終わらせるのには3つ方法があって、

1、自分で問題を読んで取り組む

2、他の人に見せてもらう

3、他の人に答えにたどり着くまでの過程を教わる

自分がここでお話ししたいのは3の方法なんですね。

なぜかっていうと、自分が撮っている方法はこんな感じで、

無事に成績も中の上くらいを取れてるからです。

この方法の利点は何よりも他の人に迷惑をかける心配が0なとことです。

自分は毎回の課題を他の人に教えてもらっていますが、その人と完全に答えが一致することはありません。また、それによって先生側にバレるリスクもゼロです。

この方法ではその友達に毎回の課題で作ったマインドマップ(課題の下書き)を送ってもらい、

それを見て自分は課題を解いているので、回答の骨組みが分かった状態でが終わります。

つまり、細か言い回しやその下書きから読み取る内容も異なるため、

絶対にバレないで済むわけです笑

実際にその友達と答えを確認し合ってみたところ、似た答えにはならずにお互いに高評価を得ていました笑

まあこれはレポート形式が中心の課題の自分たちにはベストな連携であって

他の課題にとってはベストとは言えないかもしれませんね。

もし自分が穴埋め形式の課題をやるなら間違いなく友達に見せてもらうでしょうし、

長い3000字のレポートみたいな場合は友達の回答本体を見せてもらって、それから枠組みだけを真似してパクるんでしょうね〜(^。^)

これってけっこう応用が効く課題のやり方ですねそう考えると

課題ってやるまでが時間かかるけど、友達を巻き込んでやることでそのやるまでの時間を減らすっていう効果も期待できますね。

この、友達の課題のざっくりとした内容をもとにトレースして自分のも仕上げるという方法は、何も課題自体を仕上げる時間だけでなく

自分が課題に取り組む前の先延ばし期間も減らすことができるんですね。

友達に課題の下書きを送ってもらったらやるしかないじゃないですか笑

こう言った感じで最近は友達とうまい感じに連携をとりながら

課題を潰せてますね、これは今のオンライン授業のうちかもしれませんが...

ここまで読んでくれてありがとうございました!

#今日の積み上げ

新しい動画素材の白をできれば15時までに終わらせる

静的な言語でまずはまとめサイトみたいなのを作る。



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