多久市での著者の方との打ち合わせ。その本を読むたび素朴な問いが生まれる。それに答えてくれた際、ふと次作のお話が飛び出した。介護についてのお話。それも、介護「される」側からのお話。またまたぐっとくるものがあって編集したい欲にかられた。個人に潜む大切な思いがそれぞれにあると感じた。

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