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#012 plotter 2冊目を導入したお話

残暑猛暑大雨雷。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
9月に入り半期末を忙しなく過ごしておりますおかゆです。
只今、電車の中、母親が体調を崩し入院というので急遽実家へ向かっている最中です。
皆様もどうかご自愛ください。

表題の件、plotter 2冊目となるa5プエブロを迎え入れた。
これまで、ダ・ヴィンチのロロマクラシックやロルバーンやノーブルや紳士ノートなとさまざまな手帳やノートを歴代愛用してきたけれど、最近はplotterに落ち着いています。

今日はその話と、初代plotterどの使い分けとその他雑談を。以前書いたplotterのnoteを下に置いておきますね。よかったら覗いてみてください。

抗いたいペーパーレス化

2冊目且つサイズ違いのa5を購入したきっかけは業務設計及びタスク管理が滞ってしまったからだ。

転職して1年が経ち、9割型の業務設計を自ら行い、設計及び管理を行う。入社以降8月末までは全てpcで管理。部で管理しているExcelファイルは複数。また別でチームで管理しているファイル、個人ファイルなどなど。朝に開くだけで大変で且つ忘れてしまう。
そこで手帳を復活させた。職業柄紙媒体で残してもいい情報と残してはならない情報が多々ある。なのでこの一冊で一元管理できるわけではないが、あるなとないのでは全くの別物である。
こんなことを書いているといったいおかゆは何歳なんだ?となると思うが、おかゆは20代である。前職人材コンサルタント現職キャリアアドバイザー。(転職相談はいつでも伺いますのでお声がけください)

きっとこういう人は多いんじゃないかと勝手に思っている。手帳で管理の方がしやすいし、実際に手で書くのと文字を打つのとでは記憶の定着が違う。
人それぞれの管理方法はあると思うが、おかゆ自身は断然紙媒体派である。

実際、plotterを仕事に導入して以降滞りなく業務は進み、タイムマネジメントもうまくいっている。手帳を使っているという自己満足もあるかも知れぬ、モチベーションの一部かも知れぬ。でもそれでいいのだ結果オーライ。

a5の中身

a5の中身はとてもシンプルだ。
ライフ ノーブルの方眼リフィル。
あとは後ろにポケットを。
デイリーやマンスリー、ウィークリーなどは使わない。それはデジタル管理で。
あくまでもタスク管理と業務設計用。
シンプルでいて重要項目は全て網羅できるように。
基本的に筆記具はボールペン。なのでリフィルは万年筆ほど拘らず、でも書きやすく、それでいてコスパがいいものを。それの行き着く先がライフノートだった。
これは冊子のバージョンでもサイズ違いで二種類活用している。


plotterの使い分け

これが悩みどころである。
仕事用/プライベート用とで使い分けるのは確定しているものの、プライベートで何を書くかを悩んでいる。これまでは、過去noteでは、書きたいことを日記のように。と記載し、実際にそう活用してきた。けれど、5年連用日記を導入し(下記note参照)書きたいことは基本日記に書くようになってしまった。

何かいい活用方法はないものかとnoteやInstagram、各々のブログなど見て回る日々。
トラベラーズノートのような形で出かけた先でちょこっと書くノートにするか。
ただ、僕のこだわりではあるが、書くもの全て最後には財産になるようなものである必要がある。そうなるとちょこっと書くのでは違う気がする。


何かいい案があれば/実際にこう活用しているようという例があればご教示いただきたいです。


今日はこんなところで。
近いうちに手帳会議の記事を。
では。

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