Xデザイン#3のリフレクション
"時間をいくらかけても、経験や知識がないとその上には何も生まれない"
トライアンギュレーションを早速実践するべく、課題企業の現場を見にいこうと思っている。とはいえ、今回は新規事業提案であり、既存事業の延長線上にあるスモールビジネスの提案が求められているわけではない。この場合、現場を見にいくと言っても、何を見にいけば良いか整理がついていなかった。これは、無意識のうちに飛び石的な突発的なことを求められているように捉えてしまっているためだと思う。しかし、思いつきで良いわけではなく