見出し画像

どうも、えだまめです。
この暑い中、保活に励む方々‥‥

本当にお疲れ様です!!

翌年4月入園を希望している保護者は、11月~始まる保育園の申し込みに向けて、気になる園を見学に行き始める時期かと思います。

我が家は0才9ヶ月の息子、2才半の娘をかかえていますので、二人まとめて翌年4月~保育園に入ることができる様、7月中旬頃から各園に足を運び始めました。

申し込みが殺到する4月入園の処理が大変だからなのか、他の月に申し込む場合は入園希望の約1ヶ月前に申し込み書類を役所に提出すればいいのに(認可保育園の場合)、4月入園を希望する場合はなんと9ヶ月も前から動き出さないといけないわけです。
また、何が大変って、入園申し込みをするには園の見学が必須となるため、申し込みを希望する園全てに足を運ばなければいけない、ということです。

そしてこの暑さ!!!

私も、2才絶賛イヤイヤ期の娘と、まだまだ歩けない0才の息子を抱っこしながら、必死になって各園を回りましたが、正直無事にたどり着いただけで母のHPは0。
死んでるんです。
見学どころではありません。
娘は暴れ、息子は眠たくてイライラ。
灼熱の太陽の元、よくもまあ14園も回ったなぁと思います。
(ちなみに娘が0才の時の2年前に7園、今年7園の計14園なので、まだご理解頂ける範囲かと思います)

いくらなんでも14園って‥‥引くわ
と思われるかもしれませんが、私の住んでいる地域は都内で一番待機児童が多いと言われています。
そして、翌年4月から1才児クラスに該当する息子だけならまだしも、3才児クラスに該当する娘も一緒に入り込むのは至難の技なのです。

私は育休中のため、復帰後は子供たちを18時近くまで預けなければなりません。
そのため、娘を幼稚園に行かせるのはどうしても無理。

最近では、幼稚園でも18時前後まで預かってくれるところもありますし、保育園に比べて教育をしっかりと行ってくれたり、幼稚園での活動が終わった後にバスで体操教室などの習い事にそのままつれていってくれ、帰りは家の近くまで送り届けてくれる‥‥
そんな夢のような幼稚園まであります。

ですが、下の息子もいる以上、2箇所以上へ送り迎えする毎日を想像するだけで、恐ろしくて失禁しそうになります。

ホントを言うと、

認可で入れてくれる保育園なら
どこでもいいんだ!!(バーーン!!)

これは、たくさん見学に行った末、認可保育園を信頼するに至ったからなのですが。

ということで、保活はちょうど真夏のこの時期をメインに動かなければなりません。
ですから、保活中のみなさん、本当に本当にお疲れさまです。

実際に園を回って感じたことを、ポッドキャストで話しています。
認可、認可外、企業型、小規模保育園‥‥
保育園はすべて網羅しておりますので、各園の違いなどもシリーズで語っていきたいと思います。
気になる方は、是非聞いてみてください。

お読みいただき、ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?