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約半年の無職期間が終わりを告げました

こんばんわ、Edaです。

無職になって、暇だし、ライターを目指したいしと思って始めたこのnote。


就職活動の結果、今月からライターの仕事を経験させてもらえることになりました。

去年の夏に仕事を辞め、約半年間だらだらゆっくりしていました。

前にも後にも、こんなにのんびり出来る時間ってないかもしれません。



さて、半年間の離職期間ってどうなんでしょうか?

実際に採用の場になると、離職から3ヶ月以上経っていると、「やる気がない」もしくは「何かしらの問題がある」と判断されてしまいます。

事実、私も離職期間が3ヶ月以上過ぎているという理由だけで落とされた会社もあります。


本当にこの3ヶ月って誰が定めたんでしょうか、、、。


採用の邪魔にしかなっていないように思えます。

採用する側は、3ヶ月以内という条件があると判断しやすいんでしょうね。


でも周りの人に就職決まったというと、

「もう決まったんだ」

「もっとゆっくりしてもよかったんじゃない?」

なんて言われます。


私の感覚としては、よーく休んで、色々なことを考えられたから、この半年という時間は遅すぎず、早すぎずといったところです。


人にとって、必要な休息時間はそれぞれ。


離職期間だけで落とすってことは、それがないと判断できない程度ってことですよね。

今思うと、落ち込む必要はないなと思えます。

自分に必要な時間だったんだから、それを認めてくれるような会社って絶対存在します。


まぁ全ては終わったから言えるに過ぎません。

当事者は辛い思いをたくさんしますよね。


もっともっと、働きやすい・採用されやすいようになればいいなぁ。


ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

ではまた

Eda

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