見出し画像

教育療法士によるコンサルテーション

教育療法士へのご相談内容は、多岐に渡ります。
具体的な相談例は、下記の通りです。

・文章読解が苦手で困っている
・作文が苦手で困っている
・友達や学校での人間関係に悩んでいる
・子供の個性を伸ばす方法がわからない
・子供との接し方がわからない
・親の海外転勤が決まり、子供の教育について悩んでいる
・家庭教育に悩んでいる
・帰国子女で悩んでいる
・コミュニケーション力を伸ばしたい
・ソーシャルスキルを教えて欲しい
・子供の問題行動に悩んでいる
・集中できない、多動性がある

通常は、初回1時間の無料コンサルテーションを行い、
2回目以降(もしくは1時間以上)のコンサルテーションは有料とさせて頂いております。

コンサルテーションの前にクライアント情報記入用紙にご記入頂き、
学校の成績表、担任の先生からのコメント、他の専門家によるアセスメント結果、
学力診断の結果などを拝見します。

なるべく細かい情報があればあるほど、ご提案できる内容も具体的になります。
またご本人が同伴されるかどうかは、ご相談者(クライアント)にお任せしています。
中学生、高校生以上の場合は、保護者と別にお話をお伺いすることもあります。

スカイプのビデオ電話によるコンサルテーションも行っておりますので
直接オフィスに来るのが難しい方もご利用頂けます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?