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4/4 米国市場 テック関連のみ強い

【株式市場】

3指数上昇。FAANG+Mを中心としたテクノロジー関連のみ強くそれ以外は弱い展開。

【債券市場】

短期金利、長期金利共に横ばい

イールドスプレッドは縮小。まだ逆イールド。

【FF金利先物市場】

利上げの織り込み回数に変化はあまりない。アグレッシブに利上げするシナリオは健在。

【データ、ニュース】

2月の耐久財受注は前月比-2.1%。運輸関連の耐久財受注が目立って弱く、コンピュータや機械なども弱い。

サービス関連の受注は強く、サービスへのシフトが確認される結果となった

WSJ記事にて消費者が生活必需品への消費も渋っているという報道があった。

より安いプライベートブランドが選好されるようだ

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