【書く暮らしday7】#noteのつづけ方
こんばんは、ユキヤナギです
いつもは昼間に書くことが多いのですが、今日は娘の気分が荒れがちな1日でこんな時間になってしまいました
昨日のnoteでお話ししたように、幼稚園に通い始めてとても楽しそうなのですがやっぱり多少は寂しさや我慢があるのか、家に帰ってきてからはわたしの傍を離れようとせず、生まれてから1番じゃない?というくらいに甘えんぼ
それもまた可愛いなあと口元が緩んでいます
しばらくはこんな日が続きそうなのでnoteも簡素なものになってしまう日もあるかもしれませんがご容赦ください
何よりも続けることが大切!と思っているのでたとえ1行だけになったとしても続けます(笑)
今日は書くことが思い浮かばなかったので、noteに出てきたおすすめのタグで少しだけ
noteのつづけ方
これはわたしが長い間悩んでいたこと
とにかく続けることができなくて、この「書く暮らし」シリーズも(勝手にシリーズ化)今日で7日目なのですが、間違いなく最長記録です
思い返せば中学生、高校生のときに流行ったデコログやアメブロも気合を入れて開設したはいいものの日記なんてほとんど書かず
社会人になり手帳に1行日記を書くというのが流行っていたときもわざわざ専用の手帳を買ったのにほとんど書かず
こんなわたしだったのでnoteが続かないのも正直想定内
元はといえばライターを始めたばかりの頃にポートフォリオを作りたくて登録したようなものです
なのでnoteのつづけ方なんてわかるはずもなく、わたしが教えて欲しいくらい(笑)
なのですが、1週間続けてみてわたしなりに続けていくコツを見つけた気がします
それは「完璧を求めず、思ったままを書けばいい」というもの
とくにこの「完璧を求めず」はハードルを下げる大きなポイントだと思っています
noteは仕事じゃないし、わたしのページなのだから、ぐちゃぐちゃでも格好悪くてもいいんです
書いている途中に話がそれていたって、まとめがなくたって、それでもいいんです
後で見返したときに「こんなことを考えていたんだなあ」「この時のわたしはこんな表現をしていたのか」なんて
ちょっとしたタイムカプセルのような気持ちで書けばいい
そうすればいつの間にかつづけることができて、そのうち文章にまとまりが出てきて、自然とわたしだけのカラーに色づいていくんじゃないのかな、なんて考えています
さて、もうすぐ主人が帰ってくる時間なので今日はこんなところで
Bonne nuit
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