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クイズプレイヤーとして。

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クイズに関わりのある文章の置き場。拙いです。
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最高のクイズプロデューサーを目指す人の話

 クイズの世界に迷い込んでから5年が経った。時に考えが揺らいだこともあった。されど自分の望みは確かに残っていた。

最高のクイズプロデューサーになり、世をビビらせる。

 これは早押しクイズをやっている人間からしたら少なくとも多数派ではない。自分がどうしてこう思うようになったのか、今回は話していこうと思う。

 クイズの世界に迷い込んだのは5年前だが、最初からこのような思いを抱いているわけではなか

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クイズ始めたての人は最初は「誰も知らない1問を取る」ことを念頭にやるのがいい。きっとこれが自信につながることもある。

戯れ言

 こんにちは。東北でクイズをしています、佐々木です。先ほど「Bush Qlover」なるクイズサークルの話がTwitterに上がりました。これの概要といたしましては「初心者でも」「学校にクイズ部がなくても」参加できるいわゆる競技(だけになるかはまだ分からないが)クイズサークルといいたいです。

 自分がこれに協力しようとした理由は、高校の時から思っていた「東北クイズ界を一層盛り上げたい」ということ

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「世の人が親しむクイズ」は必ずしも「簡単だったり知識のいらないクイズ」ではないと思うよ。

映え

 最近よく思うのは「映える問題文を書きたい」ということだ。文章を書くのはもとより苦手なのだが、それでも人の目にとまる文章を書きたいと考えてしまう。一応ここでは見ていて疲れない、構成がしっかりしていて適度に記述の技法が使われる問題文を「映える問題文」としておく。

 問題文は問うている1つのことに関する周辺情報を書き連ねていくもの(クソ乱雑説明)だが、ただ書き連ねていくだけでは全く面白くない。3日後

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しんどいな。

強くなるクイズをとるか、世に広めるクイズをとるか。

どっちもはとれない気がする。

今年の展望

2020年も始まって、まだ1ヶ月も経ってない。
それなのに、2019年はすでに遠くにあるように感じる。
考えてみれば去年はとても長かった。受験に始まり、大学に受かってクイズしていたような気もする。世の中的に見てみれば何一つキラキラしたものでは無いが、それでも自分は楽しかった。

思えば去年はいろいろなクイズを見てきた。自分のクイズ観を広げようと思って。

一昔前のテレビ番組やら、ジャンルを指定する

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やってやる

数ヶ月前、自分は初心者向けの大会を6月にやるとかいう投稿をした。そして、その6月がやってきた。
しかし、今やっていることは完全に経験者向けの大会に向けてである。初心者向けの大会ではなく。絶大な影響のある感染症の流行により悟ってしまった。今、オフラインでクイズはできないから、そこまでの間は代わりと言っては何だが、オンラインでクイズをやればいいんだと。
もちろん、オンラインクイズが完全に代替になる

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さっきの文章の初心者向け、何をすれば良いのだろうか。誰か教えて。