奇声を上げながら作業したいレベルで疲れてる

覚え書き.txt

自分の進んだ道は正しくないかもしれないが決して間違ってない 自分の武器を手に入れたから　もっと磨いて使いこなせ 自分も奴等も超えてゆけ　そして笑って散ればいい

短い自己紹介

こんにちは。今更ですが自己紹介です。 随時更新します。(最終更新/2022/1/23) 基本情報 名前　ささき 生まれ年･月　2001年1月 出身　宮城県名取市 学校　仙台一高71回生→東北大学理物B9 やっていること ・物理学の勉強 ・早押しクイズ ・クイズの問題作成 ・物書き(なけなし) ・RTA鑑賞 やったこと ・高校での文化祭実行委員 ・クイズ大会の企画・運営 やりたいこと ・よく分かっていない

最高のクイズプロデューサーを目指す人の話

　クイズの世界に迷い込んでから５年が経った。時に考えが揺らいだこともあった。されど自分の望みは確かに残っていた。 最高のクイズプロデューサーになり、世をビビらせる。 　これは早押しクイズをやっている人間からしたら少なくとも多数派ではない。自分がどうしてこう思うようになったのか、今回は話していこうと思う。 　クイズの世界に迷い込んだのは5年前だが、最初からこのような思いを抱いているわけではなかった。きっかけは2017年のプレAQLである。最初、東北地方にはリーグはないはず

今更だが自分が「構造」のオタクなのに気がついた

一問のために生きる。

多くの苦難に耐えるではなくぶち壊すのが青春だ。

完走した感想

　この話はRTAとは全く関係ありません。その上で読むか静かにブラウザバックするかしてください。 　この間「小咄:夏祭り」(https://note.com/eclair_123/n/n489a43227394)という記事を書きました。ここで書いた「SENDAI ENNICHI」に実際に参加しての個人的な感想を言っていこうと思います。 　新型コロナウイルス感染症の流行る渦中ではありますがこのイベントを行えたことはとても嬉しいことだと思います。その一方で、既存のイベントのコピ

「世の人が親しむクイズ」は必ずしも「簡単だったり知識のいらないクイズ」ではないと思うよ。

戯れ言

　こんにちは。東北でクイズをしています、佐々木です。先ほど「Bush Qlover」なるクイズサークルの話がTwitterに上がりました。これの概要といたしましては「初心者でも」「学校にクイズ部がなくても」参加できるいわゆる競技(だけになるかはまだ分からないが)クイズサークルといいたいです。 　自分がこれに協力しようとした理由は、高校の時から思っていた「東北クイズ界を一層盛り上げたい」ということです。強くなる土壌としてのクイズの場は多くありますが、入り口が(ごく一部の人以外

クイズ始めたての人は最初は「誰も知らない1問を取る」ことを念頭にやるのがいい。きっとこれが自信につながることもある。

小咄

　中学の頃からよく、勉強法を聞かれる。その時はいつも具体例を言っていたが、ある機会に自分だから合っていたことにやっと気がついた。だから今はこう言う。 自分の一番やりやすい方法をやればいい。