取組み開始12ヶ月&わずか1商品で月商1000万円に達した主婦Rさんのお話し

株式会社ECIの正木です。

この記事では、わずか1商品かつ12ヶ月で月商1000万円まで到達したRさんのお話しです。

今回のRさん(主婦さん)は特に「工場の質と品質」を自分の目で精査した事で、
大きなトラブルもなく月商1000万円まで到達した印象を受けました。

また誤解を恐れずに言うと、
華々しい結果ではあるものの、12ヶ月前までは「普通の子持ち主婦」の肩書きを持つ
Rさんの等身大のお人柄も伝わると思います。

だからこそ、これを読んでいるあなた自身も、適切な機会さえあれば
経済的な安心をこのビジネスで得られると思いますので、

彼女のインタビューをお読みいただき、参考になる部分を吸収いただければ幸いです。

この記事のハイライト

  • 200SKUあるのに大して売上らない単純輸入転売時代から1商品で突き抜けた

  • 成功した理由は、品質の良い工場探しと成功環境

  • 仕入れの際にあえて代行業者を介さない

  • 既にある成功事例を素直に踏襲し、しっかり環境に染まれた

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季節性の商品なので波はあるものの、単品で年商1億弱のペースで推移しそうな状態

取組み12ヶ月を振り返って

Rさん

まずはですね、商品開発や販売の方法は、OBCのスタイルからは逸脱しないように、
自分で先走ったりしないように、講師の言うことになるべく沿うように心がけました。

あと商品では、あえて季節性のある商品を、
ライバルの少ない閑散期から販売して、SEOをキープすることで、
需要が高まる時期に大きく販売数を上げるために備えることができました。

今ちょうど販売が高まる時期なので、スムーズに移行することができました。

仕入れでは、代行会社やパートナーを通さずに、中国と直接取引を行って、
サンプルを仕入れる時間の短縮や、本仕入れの時も、時間を短縮することができました。

成果としましては、今まで2年ぐらい単純輸入をしていたんですけれども、
SKUも200を超えて、夜中の1時ぐらいまでとか作業をすることもあったんですけれども、
それがOBC(編集注:OBC=コンサルティングサービス)で、
1商品でそれの数倍の売り上げを上げることができました

はじめは、自分がOBCなんかに、場違いなんじゃないかなとか心配だったのですが、
ここまで来る事が出来ました。

現地代行やパートナーを敢えて通さないで仕入れた

Rさん

アリババ.COMの機能で、アリババでの支払機能(エクスクロー)を使って、仕入れています。

Rさん

検品はですね、はじめのロットは、自分でやりました。自分のところに持ってきて、箱潰れとか、外観のチェックとかはしてるんですけども、エラーがなかったので、そのまま代行業者通さないで、今は自分でやれる範囲でやってます。

Rさん

初回は2000です。

Rさん

そうですね。ただ、アリババ.COMは、海外慣れしてる企業が多いので、品質とかは、それほどハズレがないのかな、っていうところと、あと会社の規模が大きくて、ある程度の大手とかとも取引してる工場を選んだので、その辺で、品質はある程度担保されるのかな、っていうところはありました。

=中略=

同じ進捗状況の現役実践者との情報交換の質と量を高めた

Rさん

やっぱり、朝活ですね。
(編集部注:OBCでは、メンバー同士の横の繋がりを推奨して、マッチングサービスをしている。その呼び名)

本当に、朝活メンバーがなかったら、暗く沈んで、一人でやってたのかなって思うと、
本当に朝活に入れてもらって、とても支えになってもらえました。

この場でお礼を言いたいと思うんですけど、支えとなってくれて、
毎週欠かさず、祝日とかも、Zoomの朝会を主催してくれたUさんとか、
本当に経験豊富で、自分の知識を何でも惜しげもなく与えてくれたIさんとか、
あと、もう一人、農家さんで、お米を分けてくれる方もいたんですね。

うち子供が多いので、すごいOBCとは関係ないんですけど、
お米を分けてくれたUさんとか、お米パワーでここまで来ることができたと思います。

ありがとうございました。

進めている商品をオープンにして、お互いにアドバイスをし合う

Rさん

仲良くなれたのは、自分の売ってるものをオープンにしてからだと思うんですけど、
やっぱり自分の商品をオープンにして「これはこうですよね」って言えたりするのが、
ありがたいですし、

あと、「今後の商品、こんなのです」とか、カタログの候補を見せ合ったりしたり、
そういう具体的な話が、より深くできるのが、すごいよかったです。

子育てに時間が取られる夏休みまでに販売を軌道に乗せられた

Rさん

そうですね。夏休みとか、子供がいっぱいいるので、夏休み、コロナで保育園が休み、とかそういうのがあって、夏は全然仕事にならなかったりしましたね。働いてないんで、時間もったいないことしちゃったんですけど。

Rさん

そうですね。ちょうどそこが閑散期だったので、乗り越えられたという感じです。

OBCの環境を素直に受け入れて、基準値を高めた

年商1億円という、自分にとっては負荷の高い目標を敢えて定める

Rさん

まずですね、
講師の方は「サクッとMVP獲っちゃいましょう」みたいな感じで言ってくれたので、
雲の上の話だなって思っていたMVPを獲ることができました。

今度、この講師の方が、「年商1億円全然いけますよ」って言ってくださってるので、
今年商1億円に向けて頑張っています。

すごく感謝しています。

OBCのセオリーで必ず売れることを信じる

Rさん

本当に、OBCのセオリー聞いてると、「売れるよね、できるよね」っていうような、
シンプルな1本筋が通ったセオリーがあると思うので、初めにスッと腑に落ちたんですね。

なので、先走って逸脱したり、焦ったり、広告費をケチったりしなければ、
講師や他の先輩の皆さんは、成功への道筋がちゃんと見えてるので、
不安があっても、落ち着いてそれに従えば、着実に成果が出るんだなっていうのを
実感しています。

シンプルだけど難しい「本質追求」を極めよう

(以下、石山&編集部

すごい大事なことではあると思うんですけど、なかなかやっぱり。
今まで皆さん、人生を歩んでいく中で、自分の今まで会った人だったりとか、
所属したコミュニティが今までの常識だったりするんで。

このような「成功環境」を提供されたとしても、
なかなかそれに素直に信じて行動に移す事って、
簡単そうで難しいことではあるんですよね。

せっかくこのビジネスに可能性を見出したのであれば、
特に「人、物、金に対する考え方」の常識を疑い、アップデートしてもらえればと思います。

今回はRさん、好事例の発表ありがとうございました!!

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