あるある提案：飲料メーカー担当者様へ

　今日は何気なく・・・
　普段は自家製のお茶を飲む。しかし何となく「体に良い」という感じがするので時折市販のお茶を飲むこともある。ペットボトルで売っているお茶だ。味が濃いし、ノンカロリーだし。
　と最近思っているので、２リットルのペットボトル入りのお茶を一箱買い込んで飲んだりしているのだが、この２リットルのペットボトル、必ずちょっと注ぎだすとポトポト跳ねてしまって容器に注がれるようになる。
　これは困る。跳ねてこぼれる。汚れるし濡れるし。何より無駄だ。

　というわけで提案なのだが、この２リットルペットボトルの注ぎ口にストローのようなものを付けて売ってくれないだろうかと思う。容器内部に通じる空気孔だ。構造的に設計は難しいかもしれないが、そこは何とかして。

　大昔、Ｆ１のレースのピットイン時にガソリンを注ぐのを見て同じような事を思ったものだ。ガソリン補給の為のあの漏斗（何て呼んでいるかは知らないですが）の中心部分に空気孔の役割を果たすパイプのようなモノをセット出来ればガソリンの補給の迅速化が図れる筈だ。と。

　飲料メーカーの担当者様が見てくれるのを願った今日のつぶやきでした。