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宇宙っぽい感じの夢

[特技はレム睡眠]

私は朝、目覚めると夢の内容を覚えていることが多く、以前から夢日記に記録しています。
この2年くらいから、夢の深度が深まって来たので、自己探求しています。
記録と考察交えて夢の記事を書いています。

今回は宇宙っぽい(物理的宇宙、意識的宇宙どちらも)印象の夢の話です。
一部なので、そのうち続編も。

UFOを見た夢



夢の中。
姉といっしょに夜道を散歩している。

歩いていたら、急に姉がトイレに行くと言って道から外れた。

私はひとりでゆっくり歩いて、
空を見ていたら急に点のような星が時々にじむように光った。

その後、急に円を描いて中に星のような記号のような何かマークがあるような感じで光って、これはUFOか何かに違いないと思って一生懸命写真を撮る。

その動きをビデオに撮ったりとかしていて、これはお姉ちゃんに見せたい!と思って必死。

夢中でなかなか気づけなかったが、右側にちょっと大きめの建物があり(何かの学校なんだろうか)そこから大勢の若者が乗りだしていて、そのUFOを撮影していた。

でUFOそのものはその窓というか何かベランダみたいなところに着地した。

え。じゃ結局彼らが作ったものなの?
この意気込み、どうしてくれるの、とちょっとがっかり。

(夜空とUFOがとにかくリアル!めちゃ綺麗。UFOも細部までディテールが凝っていて、メカニカルな感じ。)  

宇宙船内カタツムリとカニ


夢の中。
学校のような病院のような施設。

カタツムリを手術室に運ぶんだけど(治療の材料として)途中でカタツムリが嫌がって暴れ出すわ変形するわ、そりゃあ大騒ぎ。

手術室の手前で私はカバーを被せて、カタツムリが逃げないようにする。
でもまだ変形続けてる。
変形はなかりグロいというか、変なカタチだった。

場面が変わってエレベーター。

今度はカニのような形の何か。

私はエレベーターの中にいた。

アナウンスがあり、人々がバタバタしてる。
カニのような生き物(敵?)が変形して侵入しているから探せ、みたいなミッション。

私はエレベーターの中で、そのカニ星人がまさかの人間に宿っていることを見抜く。

ある男の子首以外がカニのような体になっていた。

薄気味悪く、なすすべなく、捉えるでもなく、私はただ固まって見てた。

そして
不気味なカニ星人に首から下を乗っ取られてる人間は無表情にガシャガシャ音立てて、エレベーターからでていく。

エレベーター内には私とロボットの犬が残ってる。

さっきの男の子の犬かも。

男の子がカニとわかってがっかりしてたけど、犬は男の子のあとを追ってエレベーターから出ようとするので、あれはもうご主人じゃないよ、と抱き上げたらかなり精巧な出来のロボット犬だった。

宇宙人?どこかの世界?

(どこかの惑星とかではなく、宇宙船みたいな感じだった。暴れるカタツムリ、カニに乗っ取られた人間、かなりの気味悪さだった。)

小さな生命体


おもちゃのような車を操作できる小さな生命体。
バッタかなんかも操れる。 
でも、姿がはっきり見えない。
でも、なんか可愛い。
バッタでもなんでも操作しちゃう器用さとか。

弟がからかって何度も同じことさせたので、生命体が怒って弟におもちゃの車を爆進させて攻撃していた。

(宇宙人?のような、小さな見たことない動物のような、よくわからない生命体。弟が攻撃されてるのがウケてしまった。)


薄紫色の私の地球


夢の中で幽体離脱しそうになり、ちょっと怖いけどま、いっか、思い切って!と離脱してみた。
でも夢かもしれない。

すると、そこに「私の地球」みたいのがあった。

みると、そういうだれのか知らないけど,サッカーボールくらいの小さな地球がいっぱいあって、キャベツ畑のように無数にずらっと並んでる。

そのうちの自分のらしきを見つけて「これ、私の地球かなぁ?」近寄って見ていたら、うっかり触って転がしてしまって、やばい!と思う。

どんどんコロコロと転がってしまい、他のをなるべく触れないように追いかけようとした。

あんなに転がって、中の私は大丈夫だろうか?と思ってる。

すると、サッカーのユニフォームを着た弟が、「私の地球」を蹴り返してくれたて、元の位置に戻った。

中のひと大丈夫なんだろうか?と思ったが、意外と大丈夫。

薄紫のなんとかかんとか


うとうとしている時に見えたビジョン。

よくわからんのだけど、薄紫色の何か、
ゆらゆらしたもの、クラゲみたいな形があって、
だんだんと変化していて、なんかかわいい感じのドレスみたいな形になった。

その時に何かダイレクトに姿なく声ないものに教えてもらったんだけど、意味がよくわからない。

ただ魂の色と言ったか、何の色と言ったか、「へえ薄紫色なんですね」ってことだけわかった。

(地球も薄紫色だった。宇宙ってもしかして薄紫色なのかな、と思った。どうでもいいけど、「薄紫のなんとかかんとか」っていい加減なタイトルってどうなの)


円柱アクアリウム


なぜか私は大きな円柱状の水槽の中を掃除したり、デコレーションをしたりしている。 

アクアリウムみたいなの。
けっこう綺麗なんだけど、なんとなーく気に入らない。

そこで私は
水槽の水はそのままに、底にある台座の部分だけを引き上げてデコレーションし直しをする。

水槽から台座だけをざーっと引き上げて、
机の上に置いて、色々と手直ししたりして、そろそろ戻そうかなぁと思った時、床にメダカのような魚が苦しそうに飛び跳ねているのに今さら気づいた。

とりあえず一旦こぼれた水にあてがったら、とりあえず水を飲んでいた落ち着いていたようだ。
すまんすまん。

アクアリウムをデコレーションし直して、魚も台座に乗せた状態にして、再度、早めに水槽の中に沈めてあげなければなぁと思った。


(既存の世界をアレンジして作り直す、とかそんなイメージだった。起きてから水がなくて跳ねて苦しげな魚たちは人間かなぁーと思った。)

記事書いてて思った。
空中携挙?黙示録?
審判の日?

さすがにそれは考えすぎかしら。

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