パフィンをメインに
週何日か
病院ナイ売店でバイト
まつたりと時が過ぎる
午後はとくに
雨の日はなおさら
おさんぽチウのニシツノメドリ(パフィンPuffin)
まわりを花いっぱいで作っタ
あらたに
花少なめパフィンをメインに
もいちど制作シマシタ
初出のコチラ
お花いっぱいに囲まれるもヨシ
シンプルにパフィン!チョト花、へへ(๑⁍̴̆∀⁍̴̆๑)♪
なのもヨシ
ようは好みのモンダイで
マどっちでもイイワケなんデス が…
お椅子に乗って
ハシゴにもたれて愁ひ顔なパフィン
最近
動物写真家の星野道夫サンなる方が
ヒグマに食ひ殺された という
あまりにショーゲキな事件が
過去にあったコト
ハジメテ知りマシタ
『この時期エサが豊富だからクマがニンゲンを襲うことはナイ』
小屋で寝るように勧めた周囲の人にそう断言して
ひとり
テントで寝ていたトコロの襲撃
思惑チガイではすまされない
まさに无妄のわざわい デス
アラスカの地で撮った北極グマの親子
ファインダー越しに彼らを見つめる星野サンの目はキット優しかったンダロヲなとコチラに思わせる素敵な写真
クマだけでなく自然そのものに対してジブンはとても近い存在だとそんな細やかな自負があったのカモ知れナイ
デモね ボク思うンデス
ニンゲンとニンゲン以外のイキモノたちとはどんなにガンバってもけして越えることのできない境界が厳然とあってホンのチョトでも越えたら最後もうドオニモ取り返しのつかないコトになる
「飼ひ犬に手を噛まれる」みたいな…
マアつまりお互い理解し合えるナンテ
ナイんでしょうね永遠に
どんなに鳥たちがスキで親しみを以て近づいても彼らは素早く飛び去るか或いは果敢に攻撃してくるか
ちえッ、なんだい!
ソレでもボクは鳥たちを描き続けようと思うンデス
星野サンがアラスカの動物たちを見つめ続けたように
彼らがコノ地球からけして絶滅しないようにひと針ひと針願いを込めツツ…
『見返りを望むようでは愛とは言えない』
と、ダレかが言ってマシタ
*刺繍ブローチ Hand-embroidered Brooch
《よちよち歩きのおさんぽパフィン》
サイズ:縦約61mm×横(一番広い部分)約45mm×高さ約13mm(ブローチピンの高さ含む)
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