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【知らなきゃ損!】Web制作者必見!Adobe XDおすすめプラグイン8選!作業効率が劇的に上がる!

【知らなきゃ損!】Web制作者必見!Adobe XDおすすめプラグイン8選!作業効率が劇的に上がる!

こんにちは!デザイナーの田中です。
みなさんはWebデザインをする時にどんなソフトを使っていますか?
僕は最近Adobe XDを使っているのですが、IllustratorやPhotoshopのような操作感でできないことが多々あって、ちょっとめんどくさいな〜と思うことがあります。
塗りと線を入れ替えたり、整列の時にキーオブジェクトを設定できなかったりなど。。。
しか〜し!見つけました!これらを解決してくれるプラグインという便利アイテムに!!
ということで、今回は僕が使っているプラグインを紹介していきます!

プラグインのインストール方法

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「プラグイン」アイコンをクリック
「プラス」アイコンをクリック
「検索」アイコンをクリック

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プラグイン名を入力Enter
「インストール」をクリック


Swap Fill and Border

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IllustratorやPhotoshopでは簡単にできるのにXDではなぜかできないオブジェクトの塗りと線の色を入れ替えるプラグインです。

<ショートカット> command + shift + X


Singari

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僕はIllustratorで整列をする時にかなりの頻度でキーオブジェクトを設定するのですが、XDだとできなくてとても不便でした。この悩みを解決してくれるプラグインです。整列の時に最後に選択したオブジェクトがキーオブジェクトに設定できます。

例えば「赤 → 緑 → 青」の順で選択をし、左揃えで整列をすると、
 ・プラグインなしの場合、キーオブジェクトは赤
 ・プラグインありの場合、キーオブジェクトは青
となります。


Remove Decimal Numbers

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オブジェクトを調整していると、気づいたら“幅に小数点が付いてる〜”って時ありませんか?
この小数点を切り捨てて整数にしてくれるプラグインです。
オブジェクトの幅(W)と高さ(H)だけでなく位置(X,Y)も整数にしてくれます。


Resize Artboard to Fit Content

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アートボードが大きすぎるや小さすぎるといった時に内包するオブジェクトに合わせてアートボードをリサイズしてくれるプラグインです。

プラグインの設定によってリサイズ方法を変更できます。
 ・内包するオブジェクトに合わせて幅と高さをリサイズ
 ・内包するオブジェクトに合わせて高さをリサイズ(アートボードの幅は維持)
 ・アートボードの幅と高さを任意の数値で指定

<ショートカット> control + F


Split Rows

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原稿からテキストをコピペする時に、1行ずつ別々のテキストエリアにしたいって時に大活躍!改行ごとにテキストエリアを分割してくれるプラグインです。
分割後、グループ化されていないのでそれぞれをすぐに移動できるのが嬉しい。


Trimlt

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テキストエリアにテキストを流し込んだ時、テキストエリアが足りなかったり、余ってしまう時がよくあります。そこでこのプラグインを使うとテキストの量に合わせてテキストエリアを調整してくれます。
複数のテキストエリアを選択すれば同時に調整してくれます。


Icons 4 Design

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XDからブラウザに移動せずに、XD内でアイコンの検索・挿入ができるプラグインです。
検索は英語ですが、種類が豊富で色もすぐに変えられるので是非おすすめです!

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