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醍醐味と魂

あるお方の意向の元に
別の方への支援を実行する。
トータルで言えばその企業を
支援していることになるのだが
それぞれ当然異なる適性であり
伝え方を含め限られた時間で
何をどのようにしていけば
モノゴトがロールするのかを
考えなくてはいけない案件を進めている。
ネットに答えなど
一つも転がっておらず
瞬間瞬間が勝負である。
それを楽しんでもいる。
診断士業あるいは
コンサルチンチンの醍醐味である。
ふと思ったことがある。
全ての案件がそれに当てはまりはしないが
高単価で高難易度の案件は
当然やりがいや醍醐味はあるとして
依頼者が支援者を
きちんと尊重してくれると言うか
気を遣ってくれる感がある希ガス。
商売に純粋に一生懸命だと
魂がキレイなのだろうか!?
何だろう。
濁りのないやり取りがそこにはある。
ソレは成果への期待があるからであり
成果が出なければ
即座に打ち切りにもなるため
安心感なんてものは一切ないのだが
緊張感とスリル感の中に
ある種の心地良さを感じるのだ。
100%そのようなティゴトに
振り切りたいと思っている。
ちゅーわけで
高単価、高難易度の案件ばかりに
コミットするゼと言うことではないが
やはりティゴトは何でも
引き受けてはならないと言うことを
ビリビリ感じた今日この頃である。
人生には限りがある。
己はナニに命を燃やすのだ!?
自問自答!
GOGOGO!

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